| ありがとうございます。長い文章にひびさんのお心が伝わってきて、本当に嬉しいです。
猫の名前は「ぴよ」です。本当はペット禁止のところで飼い始めたので、猫らしくない名前がいいね、ということで小鳥のようですが(苦笑)
最後まで少しでも試してみます。 今は目がうつろで、だっこもさせてくれないし、撫でても反応が無いです・・・(泣)
昨日はダンナと喧嘩とまでは行きませんが、その「生死に関するスタンス」で、長い時間話しました。結論はもちろん出ませんが、相互で相互の気持ちを理解する、ということまでは出来ました。 そういう機会を与えてくれた猫にもまた感謝ですね・・・。
結論が出ない、本当にそうですね。
去年の暮れ、父を亡くしましたが、その際も心臓病で、安楽死か否か、ということが家族で話し合われました。まさに同じ状態でしたので・・・。もちろん安楽死というの選択は無いのですが、それを考えるくらい、ひどい状態でした。 ベッドで呼吸器をつけられて、口の中が石のように固くなって苦しんでいて、話せない状態を、一生懸命聞き取ると、「やってくれ、やってくれ」って言ってたんです。「殺してくれ」ってことです。
人間と猫は違うし、投影同一視はしたくないですが、「苦しむ」というのが、猫にとってはどれに当たるのか、考えてしまいます。 いったい死に面して、何をしてあげられるのか、何をしたら良いのか、何が「幸せ」か。
本当に考えます。
「ぎゃおす雑談」の方へも、顔を出させて頂きますね。 ありがとうございます。 またご報告致します。
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