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■14 / inTopicNo.1)  レスキュー レメディ
  
□投稿者/ ひぴ mail -(2004/03/09(Tue) 00:46:25)
http://www.gyaos-kingdom.com
    精神状態や心を穏やかにして落ち着かせ、痛みや苦痛、恐怖を和らげてくれるというレスキューレメディ。
    いっちゃんに試したいと思いつつ、ダラダラしていたら間に合わなかった(涙)

    実際に使用されたことがある方、使用レポートお願いします。
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■23 / inTopicNo.2)  Re[1]: レスキュー レメディ
□投稿者/ かおりん -(2004/03/09(Tue) 16:03:29)
    病院を変えた時、今までの倍以上通院時間がかかること、知らない場所、知らない人、とゆうのが心配でレスキューレメディを使いました。
    翔太だけでなく私も試しましたが(私の方が緊張してたかも)初めて使う事自体に興奮してしまい、利いた感じはしませんでした。
    初めは耳や肉球に付けたのですが、「バッチ」のレメディは酸っぱくにおいもきつくて嫌がったので、今は飲み水に混ぜるようにしています。
    「落ち着くまで何回か」「1日に4回以上」などと言われていますが、この方法だと、自分で適当に飲んでくれるし、
    こちらの殺気、動揺が伝わらないので良いようです。

    緊急時にはレスキューレメディでも良いですが、はっきりした症状、その子の性格、状態などが分かっていれば、
    それにあったレメディを自分でブレンドした方が良いと思います。
    翔太は寂しがり屋で甘えん坊で、留守番が長くなったりすると、出かけない日でも異常に後追いをして、
    トイレに立つだけでも足に噛みついたりしていたのですが、レメディを与えるようになってからだいぶ落ち着くようになりました。
    予定がわかっていれば、数日前から飲ませるようにしてます。

    私はずぼらなので、トリートメントボトルは作らず、その都度飲み水に混ぜて使っています。
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■24 / inTopicNo.3)  Re[2]: レスキュー レメディ
□投稿者/ キャサ mail -(2004/03/10(Wed) 02:50:50)
    一昨年の6月9日の午後、14才の腎不全猫の最後の日に与えたところ、
    気付け薬のように、ハッと正気?に戻り、嬉しい驚きでした。

    腎臓が萎縮していくのでは無く、多嚢胞症と言われていたので、
    同じ腎不全末期でも、数値も症状もいろいろだと思いますが、
    計測不能数値に入っても、静かに静かに命は頑張りました。
    私の無知で、大人しい静かな猫の異常に気づいてやれず、あまりに末期からの闘病だったのと、静脈点滴もしなかったので(その時、私に情報があったら、頑として頼んでいたと思う)、輸液以外にも「穏やかに過ごせるであろうモノ」として、
    従兄獣医が「ホメオパシー」と「フラワーレメディ」の専門書&キットを見せてくれ、とても興味があって勉強し始めた事、言葉は悪いけど、モニター、実験台で、
    この子に試したい・・というのが始まりでした。
    この獣医がER並みに慌ただしく忙しいので、獣医師用キットのホメの処方は甘えさせて貰う事にして、Fレメディは、それから自分で調べ、カウンセリング、入手しました。
    効果としては、ホメのある一種とF・レメディのトリートメントボトル(性格等からの各種レメディの調合希釈)は、うちの子には良かったと思いますが、
    お守りの様な気分で購入したレスキューが、最後の最後に劇的だったのです。

    最後の日、前日から予感がありましたが、夜中の3時頃、その頃、病室になっていた洗面所(どうしてもその場所に固執)の中央に作ったベッドを覗くと、軽い痙攣を起こしていました。
    今までも知らないだけで何度も起こしていたのかもしれませんが、
    初めて目の当たりにしました。「まだ待って・・」と焦りながら、レスキューを
    取り出し、薄めるのも考えず、口内に数滴入れ、耳、体にすり込みました。
    すると閉じていた目をパッチリと開け、半身をむっくり起こし、キョトンとした顔でこちらを見て、ふう〜っと落ち着きました。あの子猫の様なあどけない顔は、
    やせ衰えた顔とは別猫みたいで、不思議でしたが・・。
    ・・・そのままなら、また波が来てしまうだろうか、もう少しいて欲しい・・と、
    こちらの我が儘で、ほんの少し輸液をし、たぶん半日後だろうと妙な逆算までして見守りました。トイレに行くつもりなのか、ベッドから這いだし、ホフク前進してお漏らし・・また前進・・お漏らし・・を数回繰り返し、「もう輸液分のおしっこが出たな」と実感したと同時に、尻尾の返事をしなくなり、抱き上げて少ししてから軽い咳を2回程してサヨナラでした。ちょうど半日後の夕方でした。

    いろいろ後悔もありますが、今思うと、全てこの日に照準を合わせたかのように、
    静かなお別れが出来、悲しい涙というより感動が大きかったです。
    前日でも明日でも、遠方への早朝から深夜勤の繁忙期だったので・・。
    この1日のオフ日の為に、今までしてきた色々があったのだなあと。

    でも、あの時、獣医へ連れて行ってたら?入院?・・少し延命?
    持ち直す?・・もし、たら・・ればですが、レスキューを与えた時の、あの
    あどけない顔、むっくり起きてこちらを見つめる顔に「ああ、酸っぱいねえ、びっくりしたねえ」と泣き笑いしながら、「もうこの顔が見られて十分です」と、猫の神様に託したような気持ちでした。
    (黒猫を連れて新幹線に乗る前にも与えていますが、毎回とにかく静かですし、
     到着後もケロリとご飯を食べます。これもかなり個体差ありですね)


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■25 / inTopicNo.4)  野生熊の成功例とmooのケース
□投稿者/ moomama -(2004/03/10(Wed) 10:29:20)
http://www.tranzas.ne.jp/~oldcat/
    2003年の12月暮れに、ズームイン朝で宇都宮?の獣医さんが捕獲された野生の熊を山に返すために、麻酔のかわりにレメディを使って成功したドキュメントを放送していました。
    麻酔を使うと覚醒の時に混乱症状となって、結局射殺になるケースが多く、考え抜いた末に行き着いたのがレメディ。
    幾度も試行錯誤を繰り返し、やっとバッチ博士の研究所から届いた調合にたどり着くんだけど、それまではまったく効果無しという状況。
    きちんと合ったものだと、薄めたレメディ液を顔の周りに吹きかけられただけで大人しくしていることが出来て、無事に山へ帰って行ったのよ(TT)
    だからよく効いたというケースと、まったくだめ(moo)のようにあるけど、試してみる価値はあるのかもしれません。

    http://www.purnama-intl.co.jp/index.html
    この原宿のレメディ正規輸入総代理店のサイトの下の方にアンケートに答えると毎月レスキューレメディが5名に当たるというのがありますよ〜。東京在住のかたには入門講座もあります。以前やっていたペットモニターは終了してしまったみたいです。全国の販売ルートの案内もありますので便利。
    バッチホリスティック研究会の書籍などは実際に購入してみましたが、翻訳の出来がひどくてがっかりしました。日本語で混乱します(--;)すべてではないのかもしれませんが。

    mooには残念ながら全く効果はありませんでした。
    目的は、通院時の動揺を取ることと、車での長時間移動の際の安定のため。
    使用したのはレスキューレメディ。
    簡単に飲みました。手につけて舐めるのも、少量の水に垂らしてもOK。
    ただし、舐めたあとに嘔吐してしまいます。
    相当苦しそうな嘔吐以降、断念しました。多分、ビネガーのため。

    mooのように平気で舐めるにもかかわらずその後に吐いてしまうケースもありますから、そんなこには薄めてスプレーしてあげると良かったのかもしれません。

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■26 / inTopicNo.5)  Re[2]: フラワーエッセンス(レメディともいう)
□投稿者/ なお -(2004/03/10(Wed) 15:33:23)
http://www5f.biglobe.ne.jp/~miya_nao/
    私の場合も含めてお話させて頂きます。(一応、専門ですので☆)

    バッチ国際プログラムは、イギリス当局がじきじきに認める
    唯一の日本団体のバッチフラワーレメディの専門機関ではありますが,
    動物さんに関する事例にいたっては、わずかであり,
    未だキチンとした臨床データでの成果はありません。
    人においての事例を含め、分析されるデータがほとんどなので
    いくら副作用がないレメディとは言え,使用時には出来るだけ
    フラワーレメディのある程度基礎知識を持っている方などに
    アドバイスを貰い、個々に合せたトリートメントボトルというものを調合し,
    希釈を倍以上にしたうえで、少量ずつ使用した方が良いかと思います。
    保存料については、酒税法の関係で数年前から日本での輸入に関してのみ、
    ブランデーからビネガー(酢)へ変わりました。

    我家のハムちゃんおよび、猫の兄妹達(ゲン太、ルナ、ミルク)に与える時は
    当然前述した通り、「現状においての彼等の性格を配慮した心の動き」の為に
    調合したトリートメントボトルを作ります。
    主に、彼等専用のボール(たらい等)にお湯をはり,そのお湯に数滴、倍以上に
    薄めたトリートメントボトル液を混ぜ、※←更に薄めるかたちになります。
    タオルを浸し、その後よく絞って身体を拭くようにしています。
    数滴手に取り、なじませてから身体を撫でるようにマッサージも効果的でした。

    moomamaさんがおっしゃっていたところの、スプレータイプにしても
    良いかと思います。

    人とは身体のサイズや仕組みが違うので、直接口へ注ぐのは
    極力避けた方が無難かと思います。
    ましてや、あくまでも応急処置としての「心」「精神」的苦痛を
    和らげる助けをするものです。
    体調が悪い時は、先ず専門医師の指示を優先に家族のケアにプラスαとして
    通常、人が使用する時より薄めて使用してみて下さいね。
    その中で、「レスキューレメディ」とは38種類あるレメディの中で
    ※レスキュー〜を入れると全39種類。他、レスキューのクリームタイプもあり。
    クリームタイプは、液体の母液と少しだけ調合がかわります。
    初歩的応急処置用となります。
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■27 / inTopicNo.6)  Re[3]: フラワーエッセンス(レメディともいう)
□投稿者/ 雨 -(2004/03/10(Wed) 22:13:30)
    昨年1月、チマチマが多臓器不全(肝臓、膵臓、胆嚢複合不全)になった時、ネットであれこれ調べていてバッチフラワーレメディのことを知り、びびり、過去のトラウマ、精神不安など、チマチマには有効そうなので、購入しました。

    脱水症状、黄疸、意識混濁で動物救急に駆け込んでから6日目から使い始めました。一週間以上、水も食事もほとんど摂っていなくて、獣医でもらった液状栄養剤をたらしたネコミルクをシリンジでやるたびに嘔吐、カラ嘔吐動作が続いていたんですが、この日、栄養剤入りミルクにレスキューと性格に合わせて選んだ4種類のフラワーレメディを調合したものを混ぜて飲ませたところ、具合が悪くなってから初めて自分からベランダに出てゴロゴロしました。
    獣医の指示で、その日の夜から自宅での皮下輸液と抗生物質の皮下注射を始めたので、何が決め手だったのかはわかりませんが、その日の強制給餌で嘔吐はありませんでした。

    翌日、黄疸と脱水症状はまだありましたが、初めて餌のおねだり鳴きがありました。ネコえさは食べませんでしたが、かつお節にまたたびの粉をかけたものに反応、軽く一つかみ自分で食べました。

    バッチを続けながら、その翌日から鍼、鍼の先生が処方してくれたホメオパシーレメディも使い始め、獣医の危篤宣言から完治宣言まで約1ヶ月の闘病でした。病気からの回復には、時間の経過、獣医の対症療法、鍼、ホメオパシー、どれが効いたのかわかりませんし、どれも効いたのかもしれません。バッチは、あくまでもそれらを受け入れることに耐えるための助けとして考えていました。輸液、通院、強制給餌の時のリラックス度合は、明らかに違って見えました。(極端なびびりなので、わかりやすかったんです。)

    その後の通院、ペットホテル利用時は、移動中、チマチマ、チョロは多少落ち着きましたが、ペケペケは一切変化ありませんでした。

    去年の11月、ウィルス性鼻気管炎をこじらせて逝く前日、呼吸困難になって、水を飲ませても全部吐いてしまったチマチマに、液状の栄養剤とレスキューを飲ませたら、少しだけ落ち着いた気がしました。

    臨床例と言うにはあまりにも主観的なので、なんとも微妙なところです。人間が使ってもそう思います。選ぶのもなかなかむずかしいですね。どれも当てはまるといえば当てはまるし、違うといえば違うような気もするし、「占いみたいなもんだ」と懐疑的なうちの夫は申しておりますが、私は、いくつかのサイトの指標を見比べて、どの指標で見てもピンと来るもの、という絞り方をしています。短期的に使う外出用とレスキュー、長期的に使う闘病用、とトリートメントボトルを分けて作って冷蔵庫に保存しています。トリートメントボトルの作り方、与え方は、イギリスの正規販売元の指示通りにしています。トリートメントボトルで調合すればもうほとんど水ですから、餌に混ぜたりミルクに混ぜてシリンジで飲ませたり、です。効果があってもなくてもいいや、くらいの気持ちでやっています。ちなみに、私はネット通販で購入していますが、フランスでは薬局で扱っています。
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■28 / inTopicNo.7)  Re[3]: ゆうたろうの体験レポート
□投稿者/ kaori -(2004/03/10(Wed) 23:02:02)
    ゆうたろうは約2週間前に、水晶体脱臼を起こして失明し、目の痛みのために食べる事も水を飲む事も出来なくなりました。病院から頂いた痛み止めもほとんど効かず最初の2〜3日は夜中に痛みのためかうずくまって体を震わせていました。

    痛み止めが効かないのでレスキューレメディーを用意したのですが、レスキューレメディーが到着してからは震えたりすることは無く多少落ち着いてきていたのですぐには使いませんでした。でも相変わらず食欲は無く水もほとんど飲めませんでした。(ちょっとだけなら自分で飲めるようにはなってきました。)

    失明してから10日くらいたって通院する時に初めてレメディーを使いました。
    失明して最初と2回目の通院の時には大声で鳴き見えない恐怖や痛みのためかひどくガタガタと震えました。水も飲まず食べられない状況で(強制給餌はしていました)これ以上ストレスをかけたり体力を使わせたく無かったので使ってみる事にしました。

    病院までの距離は10キロ位ですがいつも渋滞している道があるため30分位かかってしまいます。アルコールも含まれているということでいきなり飲ませるのはちょっと不安だったので2滴を手に取り肉球とこめかみのあたりと唇に塗ってあげました。とても酸っぱい匂いがしたのですがゆうたろうは唇につけても全然嫌がりませんでした。出発する直前に使おうと思いついたので使ってすぐに出かける事になってしまいました。

    キャリーの中に入れた途端にいつものようにギャオ〜ギャオ〜と鳴きだしましたが車で走り出して5分くらいしたら急に静かになりました。それから病院に着くまでずっと静かにしていました。あまりに静かなので逆に心配になり時々声をかけてみると「ニャ〜ン」と返事をしてくれました。その後診察中も帰りの車の中でもずっと静かにしていました。具合が悪くて鳴けないという感じではなく落ち着いているという感じでした。家についてみるとごはん場に直行し、びっくりするほど良く水を飲みました。朝までは私が強制的にスポイトで飲ませていたのに・・・。飲水量は前日までは強制的に飲ませて平均60〜70cc、通院当日以降は自分から飲むようになり平均160cc前後です。

    その日は皮下輸液をする日でもあったので皮下輸液をする前にも試してみました。
    いつもは皮下輸液の準備を始めただけでクッションハウスへ逃げてしまうのですがその日は私のそばでゴロゴロと喉を鳴らして大人しく待っていて皮下輸液の最中も全然いつもと違って大人しかったです。

    次の日からは目に見えるように回復していき今では補助しなくても自分で食事をして水も飲めるようになりました。偶然もあるかもしれないしすべてがレメディーのおかげかはわかりませんが、回復のきっかけにはなっているような気がします。
    ゆうたろうの場合は変化が劇的でちょっと怖いくらいに効きました。私はレメディーについてはまだ初心者でネットでちょこっと調べた程度なので今後はもう少し勉強して知識を得て使っていきたいと思います。
    過信するのは良くないかもしれませんが、レスキューレメディーが手元にあることでとても心強く思っています。
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■56 / inTopicNo.8)  Re[4]: フラワーエッセンス(レメディともいう)
□投稿者/ 雨 -(2004/04/27(Tue) 07:02:18)
    やってしまいました…。

    私はイギリスからネット通販で買っているので、ブランデーベースなんですが、
    新しく出たレスキューのスプレーを買って、今日、ペケペケとチョロを獣医に連れて行くので、希釈して作ってある外出用のコンビネーションをやり、レスキューを口の横からしゅっと一吹きしました。
    (スプレーは、人間の場合2吹きするということなので、1吹き2滴見当かと思いました。)

    チョロは前回と同じく、ケージのドアの格子をがしがし引っかくのをやめて、おとなしくしていました。
    ペケペケは、相変わらずにょ〜んにょ〜んと文句言いっぱなしでしたが、いつもよりかなり音量が小さかったです。

    と、ここまではなんの問題もないんですが、
    帰ってから、チョロがペケペケを追いかけて暴れるので、少し落ち着くようにもう一度レスキューを一吹きしたら、おとなしくなったはいいんですが、水を飲みに行った後、キャットツリーの上でだら〜んと寝て、そのまま眠り込んでしまいました。その上、呼吸が異様に速い。かまっても、とろ〜んとしたまま。

    よ、酔っ払った…?

    ひいては急性アルコール中毒なんてことに?!

    なんて恐ろしいことをしてしまったんでしょう。
    一時間ほどで回復しましたが、生きた心地がしませんでした。
    よく考えてみたら、動物に与える時は、加熱してアルコールを飛ばすように書いてあるサイトを読んだことを思い出しました。

    恥をしのんでご報告いたします。
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■2263 / inTopicNo.9)  無駄吠えが減りました
□投稿者/ たろうとさち -(2007/12/05(Wed) 22:02:22)
    ネコも体調の悪さから来る精神の不安は否めないようです。
    レスキューレメディーを試したら、即効果があって・・無駄吠えがぐんと減りました。

    もしかしたら、レメディーって精神を落ち着かせるところでは効果がすぐわかるようですね。
    ただそこから実際の体調の向上へは時間がかかると思います。

    今日、通院日でした。
    たろうさんは点滴をほんとに嫌がります。
    『んごぉー』とうなりまくり(←ほんとこのうなり声は普段全く聞かない、すごいうなり声です、あくまで声だけですが)
    でもそれでもレスキューレメディーの効果で多少は違います。
    先生もそれを感じていると思います。

    エンジェルズハート
    http://www.angele-jp.com/
    で、【物は試し】と保留にしてた調合レメディーを注文しちゃいました。
    (30ミリボトルで薄めるので、1種類なら1本単体で買ったほうがお得らしいです)メールでのやり取りで、いまいちよく理解しきれてないので、最後電話で確認して・・。

     調合レメディー 1700円(15 ホリー、20 ミムラス、10 クラブアップル )
     調合レメディーのみの場合には300円
     送料 600円
     代引き手数料315円

    でした。


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■2292 / inTopicNo.10)  急激な変化
□投稿者/ nest -(2008/02/15(Fri) 13:04:06)
http://blog.goo.ne.jp/tomato307
    みなさんこんにちわ。
    相談があって書き込みさせていただきます。

    今月3日にレスキューレメディが届き早速使ってみました。
    愛猫ルーすけには確かに効果があり、ありがたい商品だと喜んでいたんですが、ここ二日程様子がおかしいのです。
    今までは暴れる騒ぐ嫌がると何をするのにも抵抗し、たった一つの投薬で30分以上かかるという具合でしたが、レメディを使い始めた途端全く抵抗しなくなり、保体袋(猫用)の中で点滴のわずかな時間で何回転もしてしまう常態だったのに、今はずっと伏せの状態で終わるのをひたすら待っていますし、投薬もほんの数秒で終わってしまいます。

    過去にもこのような事はあったのですが、その時は不調が続き抵抗する力が無いという状態、今回もそれを疑ったのですが、検査の数値は今までに無く下がっていて
    ご飯も食べうんちもたくさん出て、様子を見ても絶好調といった感じなので不調とは考えられない・・・

    深夜ずっとウロウロと動き回り、ジーと宙を見つめて、寝ることも無く過ごしているのも気にかかります。
    この良い意味での豹変がレメディの効果だけとはとても思えないのです。
    しかしレメディ使用と同時に始まったことです。

    あまりの変わりように不安になってしまい昨夜からレメディを使っていませんが、朝の点滴・投薬時もひたすら大人しくただ終わるのをじっと待っています。

    このような突然の豹変を経験された方いらっしゃいますでしょうか?
    レメディとはこれ程効果があるものなのでしょうか?
    (正直我が子とは思えないくらいでちょっと気持ち悪い^^;)
    教えていただけたらと思います。
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