| 豆さんへ、
私宛のメールは大変嬉しかったですよ。 気に掛けてくださり本当に有難うございます。
こちらにもわざわざコメント下さり嬉しい気持ちで一杯です。
皆さんの猫さんの闘病記録を読んだり、その他ネットで未だ他に可能性はあるのか 検索しています。 たまが一時的に回復したとしても、それが長く続くことは無いとわかっているのですが最後はやはり自宅で看取りたい気持ちは連合いも私も同じ気持ちです。 大学病院は個人宅への往診はしないので、その時はほかの獣医さんに来てもらうことになると思います。
昨日病院へ行く前にも外へ出たがり(1,2度前後なので、寒いから外に出したくないのですが)たまの意思ということでマフラーに包まれ、連合いに抱かれて庭をお散歩しました。 途中、うねうねし出し、どうしても自力で歩きたがっているのを感じた連合いはたまを腕から下ろすと、いつも爪を研ぐもみの木の下で一生懸命力強く爪とぎをしました。
昨日から150mlを24時間点滴することで一次回復が見られるのかはわかりません。 ネットで読んだことが、たまにとっても最適の治療法とも思ってはいませんが、試してみて無理なようだったら家に連れて帰ろうということになり、泣く泣くたまを預けてきた次第です。
緊急時には連絡をするようにお願いし、昨夜は何時電話がくるかドキドキしていましたが、何も無いまま夜が明けました。 先生曰く、心臓は問題なく動いているので、この集中治療で心臓がもとで緊急事態になることは多分無いでしょう、とのこと。
仕事は二人ともお休みを取りました。 これで専念して介護なり、看取るなり出来るとおもうと少しだけホットします。 今日もこれから病院へ行ってきます。
日記形式な返信になってしまい、失礼しました。 ただ、お声を掛けてくださる皆さんに近況をお伝えしたいと思い乱文ながら報告させていただきました。
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