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すっとこ飼い主に飼われているうちのネコたちは、歯のケアをしてもらってないです。2匹とも投薬が多いので、口の中を見ることは難しくないですが。
ペケペケは、7歳の時に獣医に言われるまま初スケーリング。その後、14歳6ヶ月で歯根が腐った歯の抜歯とスケーリングをしました。17歳10ヶ月現在、残っているのは前歯と犬歯と、あと左右下側に一本ずつ奥歯ってほど奥じゃないとこに残っています。この残った歯がね〜。歯石びっしりで歯茎赤いよ〜。一口食べるたびにカシカシするよ〜。(ToT)
5歳のチョロもぼちぼち歯石がたまってきていて、歯茎のキワが赤いです。でもうちは、たぶん問題が起こるまでスケーリングはしないと思う。
17歳だったプードルのペペは、歯のケアもスケーリングも経験なし。晩年自然に歯が抜けました。当時、「犬は歯が抜けたらもう…」みたいなことを言われましたが、彼は、歯が抜けた後もがふがふふやかしドライを食べていたような気がします。 (なにせ昔なので記憶があいまい。)
スケーリングは、歯の表面を削るので、スケーリング後のポリッシングをきちんとしないとかえって歯石がつきやすくなると聞いたことがあります。定期的にやるっていうのはどうなんだろう…。 ニンゲンと同じで、ネコも、口内問題が起こりやすいコと丈夫なコがいるような気がします。 歯磨きって、聞くようになったの最近ですよね。 ペケペケは、もう今でも十分イヤなことやられているので、これ以上は増やせないなぁ…。チョロは…、
コワくてできません…。
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