王様館 > 治療と処置

入院で静脈点滴

慢性腎不全が発覚した時、2泊3日で入院して集中的に静脈点滴をしました。
点滴に反応して数値が下がったので退院。

通院で皮下輸液

退院後は週1回のペースで、通院&皮下輸液。
午前と午後、1日に2回行きました。

食欲がない、吐く、下痢をするなどの症状が出たときは、状態によって通院・皮下輸液の回数を増やします。
週に2回になったり、毎日になったりもします。

日帰り入院で静脈点滴

さらに状態が悪くなったときに、何回か日帰り入院で静脈点滴をしました。
しかし王様にとっては、かなりのストレスだったようです。

自宅で皮下輸液

入院・静脈点滴のかわりに、自宅で毎日2回、皮下輸液をするようになりました。

病院によっては、自宅皮下輸液を許可していないところもあります。

自宅で静脈点滴

それでも間に合わないほど状態が悪いときは、自宅で静脈点滴をします。

点滴用の機械を、病院から借りることになります。
いっちゃんにとってはもっともストレスがなくて効果の高かった治療ですが、毎日往診していただく必要があるため、先生は大変だと思います。

飼い主も、液漏れや点滴チューブの絡まりに注意しなくてはならないため、常に誰かがそばについていなくてはなりません。
買い物にもなかなか行けない為、食料品から日用品まで、なんでもネットで買っちゃいます。
もうやけくそです。

獣医さんにも飼い主にも負担があること、機械の貸し出しをしなくてはならないこと、獣医さんが猫さんの様子を頻繁にモニターできない(病院ではないため)ことなどから、自宅での静脈点滴を許可している病院は少ないです。

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輸血

腎不全が進んで貧血がひどいのに、静脈点滴でいよいよ血液が薄くなってしまい、輸血をしました。
以下は、いっちゃんがお世話になっている病院での場合です。
獣医さんによって、考え方や方針は違うと思います。

・・・

輸血は、あらかじめクロスマッチテストをして型の合う猫さんから血液を提供してもらうのですが、それでも拒否反応が出てショック症状を起こすことがあるそうです。
また、何事もなくうまくいったとしても効果が持つのは1週間くらいで、それを過ぎたら貧血に逆戻り。
そこでまた輸血となるのですが、抗体ができてしまうので同じ猫さんからの血液は使えないそうです。
なのでどうしても必要なとき以外はしません、とのこと。

輸血するかどうかのボーダーは、血球容積が15%以下になったら、だそうです。
自宅ではできません。病院へ預ける必要あり。

供血してくれる猫さんには鎮静(麻酔)をかけて血を抜くそうです。
申し訳なくて、供血猫さんにお刺身を届けましたが、病院にはかえって迷惑だったかも。
(いっちゃんは、病院の猫さんから血を頂いたのです。)

いっちゃんの場合、輸血は無事終了したのですが、その日の夜遅くに呼吸困難を起こし、翌日の昼ごろまで苦しそうでした。

輸血直後はため息のようなものを5分に1回程度つくだけで、先生は輸血の影響とは考えにくいとおっしゃっていましたし、私もそんなに重大なこととは思っていませんでした。

ところが輸血から10時間も経ってから本格的に呼吸困難になってしまい、とても苦しそうでした。
輸血の影響だったのかは分からないままですが、とにかく初めての症状でした。

治まってから以降は、1回も呼吸困難にはなっていません。

他の猫さんの輸血体験談

じいやさんのブログ・『愛しいネコ・愛しいヒト』に、輸血覚書のページがあります。
じいやさんはご自分で供血猫さんを捜さなければならなかったため、供血猫さんが簡単には見つからないという苦労もさることながら、よその大切な猫さんから血をいただくということで、心労も大きかったと思います。

参考になる情報をたくさん載せてらっしゃいますし、輸血について改めて考えさせられた覚書ですので、紹介させていただきました。

・・
エリスロポエチン

いっちゃんには使いませんでしたが、貧血の治療として造血ホルモン(エリスロポエチン)を注射したり、増血シロップ(ペットチニックなど)を使われている猫さんもいます。

◎ 輸血の覚書で紹介させていただいている、『愛しいネコ・愛しいヒト』のじいやさんは、エリスロポエチンの体験談をまとめた『エリスロポエチン・アンケート』を運営されています。

体験レポートbbsにも、『エリスロポエチン〜猫さんの貧血』スレに、体験談の方からのレポートがあります。

造血シロップ

代表的な製品はペットチニック。
いっちゃんには使わなかったので私は未確認ですが、上記の体験レポートbbs・ 『エリスロポエチン〜猫さんの貧血』スレに、使われた方の投稿をいただいています。

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猫さんがどうしても食べてくれない場合(あるいは、飼い主さんがどうしても強制給餌ができない場合)

鼻食道チューブ・・・鼻からチューブを入れて、栄養を流し込む。

食道チューブ・・・食道に直接チューブを取り付けて、栄養を流し込む。

胃ろうチューブ・・・体の側面より胃の部分に直接チューブを差し込む。

などの処置をすることがあります。
いっちゃんは未経験ですが、他の猫さんの体験談を紹介させていただきますね。

食道チューブ体験談

チビちゃん@かずかずさんの場合
◆ 食道チューブの装着

チビの全抜歯手術をした際、最初は自分からはごはんを食べられないだろうからと、食道チューブを装着することをお医者様から提案されました。
「食道チューブ??」聞きなれない言葉に一瞬ギョッとしてしまいました。

お話を聞くと、、、

首元を切開し、気管に食道チューブを通し、食道から胃のあたりまでチューブを挿入する、ということなのです。
ごはんは流動食を(今までのK/d缶を水と混ぜて)あげてください、とのこと。

!!首元に穴?!

「チビは痛くないんですか?」
「気管等、身体に支障はきたさないんですか?」

「自分で外したり、外れたりして問題はないのですか?」
「どうしてもつけなきゃダメですか?」

とにかく、質問攻めにしてしまったように思います。

「麻酔が効いている時(抜歯手術後)に行いますので、痛みはないです。」
「気管等の内部の器官や皮膚に開ける部分は、自然治癒でどんどんふさごうとするため、特に心配することはないと思います。」

「自分で外したりした場合でも2・3日で自然と塞がり、元通りになるので問題ありません。」
「チューブを装着するにあたって、チビちゃんに痛みはありませんし、少し違和感はあると思いますが、全く食べないということが解消されるので、体力維持や投薬の面でも、チューブを取り付けられることをお勧めします。」

こんなような話をしてくださったように思います。

全く食べてくれない状態が続くことの危険性を考え、チビには本当に申し訳ないけれど、食道チューブを装着してもらった方がいいなと思い装着していただくことにしました。

手術を終えお迎えに行ったと時、チビの首からは巨大なストロー状のチューブが。。。
シリコンのチューブで半透明、グリーンのラインが3本入っているチューブでした。

首元に開けられた穴から大体20センチくらい外に出ています。
首元のチューブが出ている部分は、チューブが入り込んだりしないよう糸で何箇所か固定されていました。

チビの皮膚が数箇所縫われている状態で。。。
・・・十分痛そうじゃないか!!

そう思い可哀想になりましたが、こればっかりは仕方ないし、何よりも元気になってもらって
早くこのチューブを取り外したい、と思いました。
見た目は、かなりカワイソウ感があり、気品も何もあったもんじゃないんです。

だから、チビの気品を守るため(!?)
人の目には出来るだけ触れささないでおこうと、病院の待合室でも、旦那さんと二人チビを囲って座ったりしてました。^_^;

◆ 食道チューブでの給餌

針のない大きな注射器(シリンジ)からごはん(流動食)をチューブに通してお腹に注入するのですが、空気も一緒に入ってそれが気持ち悪いらしく、そのまま嘔吐することが何度も続き

食べてくれない→ 体重が落ちる→ 体力が落ちる

という、悪循環の繰り返しもありました。
でも諦めずにごはんをあげ、チビも頑張ってくれたので、確実に栄養を体内に入れてあげることができましたし、チューブからお薬もあげられます。
(吐いた場合は、休息の後、いちからやり直しですが・・・。)

「ごはんをチューブであげると、チビがよく吐く」
ということを報告した時に、お医者様がおっしゃったことは

「どうしても空気が一緒に入ってしまうので、気持ち悪いのでは」
ということと

「チューブを通してお腹の中に入ってきた時に、胃がボワッと瞬間的に膨張するが、その時の刺激が突発的に吐き気を誘発するのでは。」ということでした。

なので、ごはんは冷たすぎず熱すぎず、人肌のものをあげてください、と言われました。
#言われる前から一応そうしてたんですけど。。。

チューブからごはんをあげたあとは水をあげて、チューブが綺麗になるようにします。
そうしないと、残っているごはんから雑菌が繁殖し、感染症の原因になることもある、とのこと。

水を入れてあげると、チューブの中に水がとどまってしまい、その水を完全にお腹の中に入れるために、人の赤ちゃんにしてあげるように縦抱き(わかります??)にして、お腹をポンポンとたたいたり、あやしたりして、水が体の中に入っていくようにしました。

◆ 食道チューブと装着部分のケア

首元のチューブからの感染症を予防するために、抗生剤の飲み薬を処方していただきました。
(腹膜透析と同時進行の際は、兼用で2種類いただいてました。)

それと、チューブとチビの体の接続部分には「エルタシン軟膏」(抗生物質入)を毎日2・3回塗っていました。
装着したのが初夏だったので、一時期は首元が少し膿んだりして、本当にかわいそうでした。

毎日軟膏を塗る際に、エタノールを染み込ませたパフやティッシュで、膿みを取り除いてました。
感染症にはかからなかったので、よかったですが。。。

◆ その後

そして、、、

k/d缶にシニア缶を少し混ぜたり鰹節をふりかけたりして、少しずつ自分でごはんを食べてくれるようになったので食道チューブを取り外すことになりました。
取り外しは、本当に簡単で首元に取り付けてある糸を取り外し、チューブをスルスルと取り除くだけです。

チューブが通って穴があいていた首元は、3日くらいで、みるみるうちになくなって元通りに。
その間は、同じように軟膏を塗って、包帯を巻いていました。
本当にあっという間に元通りになったので、自然治癒力ってすごい!と感心しました。

チビは2度食道チューブを装着したのですが、見た目は本当に可哀想なので、こちらが辛くなり
「早く取り除いてあげたい!」とよく思ったものでした。

でも、チビが自分でごはんを全く食べてくれない時、食道チューブには何度も助けてもらったので
「今チューブを外して、全く食べてくれなかったらどうしよう??」
と、食道チューブなしの生活に、恐怖を感じたこともあります。

おそらく、食道チューブを取り付ける時というのは、麻酔をかけての手術を行う時に、補足的に行う場合が多いと思うんです。
食道チューブを取り付けるために麻酔をかけて手術することはほどんどない、と思います。
#麻酔のリスクは、老猫にはかなり大きいですし。。。

なので、食道チューブは、「食べてくれない場合の安心策」といった保険的な役割を果たすのだ、と思います。

偉猫伝タワーチビちゃん伝説に、闘病の全過程があります。

胃瘻(いろう)チューブ体験談

ずぅちゃん@kobaさんの場合
胃瘻チューブとは、30cmくらいの長さのチューブの先を体の側面より胃の部分に差し込み、胃の中に直接、流動食を注入出来るようにする処置だそうです。

詳しくはmoomama主催の老猫会・こちらのページでどうぞ。
写真入の詳細な情報があります。

食道チューブ&鼻食道チューブ体験談を募集中です。
bbsメールでよろしくお願い致します。
メールは☆を@に書き換えて送信してください。


腹膜透析・血液透析・腎臓移植

静脈点滴で効果が出なくなってしまったら、残された選択は3つだそうです。

(いっちゃんのかかりつけの獣医さんのお話です。)

腎臓移植 (大学病院へ)

人工透析 (大学病院へ)

腹膜透析 (個人病院でも、行っているところがあります。)

腎臓移植や人工透析を望まれるのであれば大学病院を紹介しますと、かかりつけの先生。

しかし腎臓移植は予後が良くない場合が多く、そのため一般的な治療として広まっていないそうです。
それ以前に、20歳の猫に麻酔がかけられるのか?という疑問が。
仮に麻酔に耐えられて移植が成功したとしても、何年も延命できるものではないようです。

数々の検査、手術で長い入院が必要になるかもしれません。
せっかく延命できても、家でのんびり過ごせる時間というのはどのくらいなのか。
腎臓を提供してくれたドナー猫さんを、生涯お世話するのは当然としても、腎臓をひとつ取られてしまったら、将来ドナー猫さんも腎臓病で苦しむ可能性が高いのでは?

リスクが高過ぎるし、できる限り穏やかな日常をのんびり暮らしてもらいたいと思っている私には、現実的な選択ではありませんでした。

人工透析、腹膜透析は、ひどく痛いものではないそうですが、処置にかかる何時間かは動かないように押さえつけられた状態になるそうで、猫にとって恐怖、ストレス、疲労が大きい場合があります。
猫さんによっては、麻酔や鎮静をかけての処置になることも。

処置の仕組みは人間の場合と同じで、人工透析は血液を機械でろ過して毒素を取り除くのですが、腎不全が進んで貧血がひどい場合は難しいようです。
治療費も、具体的には聞きませんでしたが、かなり高額だそうです。

腹膜透析は、すごく簡単にいうとチューブ付き注射器で腹膜に液を入れ、その液に毒素を吸収させたのちまた注射器で吸い出すらしい。
先生に「腹膜に針を入れる時に、間違えて内臓を傷つけることはないのですか」と聞きました。
「ないとは言えないけど、すごくまれです」との答え。

リスクとして感染症があります。
免疫力が落ちているので、たいしたことのない傷からなってしまうことがあります。

人工透析も腹膜透析も、いっちゃんがどんなに怖がるだろうと思うと踏み切れませんでした。
静脈点滴で10時間病院に預けただけで、その日の夜に痙攣発作を起こしたくらいです。
先生は発作とストレスは関係ないと言っていましたが・・・。

★ 腹膜透析をした猫さんの体験談は、腹膜透析体験談のページ

元気になってほしい、少しでも長くそばにいて欲しい。
でも病院に預けたり、ストレスの大きい治療はしたくない。

・・・矛盾してますね。
治療に関しても、迷うことばかりです。

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チビちゃん@かずかずさんの自宅腹膜透析・体験談

①腹膜透析とは

腹部の腹膜にカテーテルを通し、そこに生理食塩水のような液体(輸液)を注入し、
腎臓や肝臓で処理できなかった毒素を浸透圧の関係で輸液にうつし、回収することで体の毒素を取り除いてやる方法。

チビの場合は、朝5時ごろから30分ほどかけて250mlの輸液をおなかに入れてやりました。
それから、3時間ほどそのままの状態でおいておいてやります。
(その時は、おなかから出ているカテーテルに輸液パックをくっつけた状態になるので、服を着せてやってました。)

その後、ダイニングテーブルのような高い場所に置いてやり、下に空の輸液パックを置いて、重力を利用して輸液を回収します。
#回収には、少なくとも1時間はかかり、その間ずっとそばにいてやらないとダメです。

後で、旦那さんが思い出したのですが、最初の1週間くらいは、一日2回(朝晩)腹膜透析をしていました。

②チビが通院していた病院での自宅腹膜透析の費用

腹膜透析用輸液(抗生剤入特別配合)・・・600円(一回分)
輸液セット・・・150円
エタノール浸しコットンパフ
(自宅で作成し、煮沸消毒ジャム瓶で保存)・・・5円くらい??

これが一回に使用する腹膜透析セットです。
先ほども記載した通り、最初の1週間くらいは一日2回腹膜透析をしていました。

ですので、費用的には一日最大(2回)で1500円程度といったところでしょうか。
価格的には、みなさんが思っていらっしゃるより、かなり安いと思います。

#チビの病院は大阪市内の庶民的な街にあり、価格を抑えているのかも??

ちなみに、通院での一回の腹膜透析の費用は一回1000円+急速輸液1000円=2000円 でした。
↑これでも十分安い気がします、、、。

③透析による感染症の防止策

透析する時は、輸液パックとチビのお腹から出ているカテーテルを輸液セットで、つないで輸液を行き来させます。
その接続部分から、雑菌が感染することが一番恐いのです。

チビの場合、輸液をお腹に入れる時にカテーテルと輸液セットを一度接続したら、輸液を回収し終わるまで接続部分を外さない方法を取りました。
#パックと輸液セットを接続する際と取り外す際は、エタノールコットンパフで消毒してました。

つまり、腹膜透析を開始しお腹に輸液が入った時点でお腹から出ているカテーテルには、輸液セットとパックがくっついている状態になります。
だから、チビのお腹近辺は、なんだかいろんなものがごちゃごちゃとくっついていて、チビにとっては、

「何じゃコレ~!!私のお腹に何がくっついてるの??
邪魔ったらジャマなのよー!キュー!! (o; ̄  ̄)o 」

って感じなんだと思います。
そうして接続している時は、輸液セットの長ーい紐部分でクルクルと輸液パックを巻いて、チビに着せてやった服の中から出ないように入れていました。

服を着せてやるということには、もう一つのポイントがあって、チビが腹膜透析を行っている時は、常にカテーテルがお腹から出ているので、彼女からしたらピローンとお腹から出ているカテーテルにかなりの違和感があったと思うんです。

そのため、後ろ足でお腹のあたりをキャッキャ掻かれたりすると、そこから感染する恐れもあります。
それを防止するために透析を行っている期間は、常に服を着せてやり、お腹を直接引っ掻いたりできないようにしていました。

また、透析期間中は、抗生物質を常に飲ませていました。
これは、お医者様からの処方していただいて、です。
種類は2種類、一日の費用は、260円でした。

透析輸液パックにも抗生物質を特別配合していただいていました。
この透析パックは、あくまでも透析のために配合したものなので、決して点滴には使用しないでください、と何度も注意されました。
#透析は回収することが目的なので、吸収させる点滴とは内容がかなり違うんだと思います。

④腹膜透析で辛かったこと

お腹に入った輸液が、ほとんど回収できないこともある、というところです。
何よりも、これが一番辛かったです。
毎回250mlをお腹に入れているのに、回収できたのは、100mlしかない。。。こういう日もありました。

つまり、まだ回収しきれていない輸液がお腹に残っており、それはそのままだと、毒素として腎臓を通ることになる。
それじゃ、透析の意味がないのに。。。
そう思うと、がんばってがんばって回収しようとポンポンとチビのお腹をたたいてみたり、体制を変えさせたり
2時間・3時間も粘って回収してみたり。

透析を始めた時点ではチビも危険な状態で、暴れたり、動いたり、ということはなかったのですが、
回復してくると、やはり腹膜透析が嫌なのかじっとしてくれることがない。
これもけっこう大変なんです。

毒素を全部回収したいのに、回収できない。
そのことでは、私も旦那さんも煮詰まってしまったことがありました。

腹膜透析は、それなりの時間と労力、ネコチャンの頑張りが必要ですので「意味がない透析だった、、、」と感じてしまうことは、介護人にとって、かなりのストレスになってしまうと思います。

⑤腹膜透析でうれしかったこと

回収した輸液が、濁っていて、満タンに回収できたときです。
それを見れば、透析の威力が一目瞭然です。
透析前にほぼ透明だった輸液が、回収した時には薄茶色く濁っているのです。
まるで、シーシーみたいな色だな、そう思いました。

これだけの毒素が彼女の体内にあったのか、と思うとゾッとするくらいです。
それをこの透析で、取り除いてあげられた。
そういう意味での達成感は、ある意味すごいと思います。

「ウッキョ~!!やったよ!チビタン!!頑張ったね!!!」
って叫びたくなります。実際叫んで、小躍りしてました。。。

⑥心配だったこと

やはり感染症にかからないか、ということです。
特にチビは、伝染性の腹膜炎の検査結果で陽性の反応が出ていたので、いつ発症してもおかしくない状態でした。
その状態で、チビに自宅での腹膜透析を敢えて勧めてくださったというのはある意味、その時点でのチビの状態が最悪だったからではないか、と思います。

幸い、チビは感染症にはかかりませんでした。
私が感染予防について特別に何かをしたり、いうことはなかったのですが。。。
(↑こんな飼い主でごめん、、、って感じです。。。)

彼女は、本当に強靭な体の持ち主だったのかもしれないです。

⑦自宅での腹膜透析をして

最期に自宅での腹膜透析をして、どう思ったかということを書きたいと思います。

私と旦那さんの個人的な意見ですが、、、
やっぱり「やってよかった」感が大きいです。
この腹膜透析で、おそらくチビとの時間が1年は長くなったと思うからです。
お医者様も、そうおっしゃいました。

でも、、、
自宅での腹膜透析は、おそらく、ハイリスクハイリターンな治療なのではないか、とも思います。

チビの場合は、感染症などにもかからず驚異的に回復の方向に進んだので、途中で腹膜透析を中止し自宅での皮下点滴に切り替えることが出来たのですが、ずっと腹膜透析を続けていかなければならかったとしたら、チビも私たちも、かなり厳しいところに来ていたと思います。

結果が目に見えて出てこない場合や感染症にかかってしまった場合、飼い主さんが精神的に参ってしまうケースが多いのではないでしょうか。
又、腹膜透析を行う=かなりのネコちゃんの体力消耗を覚悟しなければなりません。

チビも腹膜透析をした後は、「グッタリ。ゲンナリ。。もう疲れたよ・・・。」
って感じで、「ここまで無理をさせていいのだろうか??」と疑問を感じた時期も、正直ありました。
そういった点でも、やはりハイリスク・ハイリターンな治療だと感じます。

・・

偉猫伝タワーチビちゃん伝説で、闘病の全過程を読むことができます。

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リサちゃん@とどさんの腹膜透析・体験談

リサちゃん、3歳(2004年8月現在)。

2004年6月に、慢性腎不全と診断されました。
先天的な腎萎縮です。

************

うちの腹膜透析は、入院、又は通院で1クール6回です。

1回200~300mlの輸液を入れて、1時間後に抜く。
自然にではなく、シリンジで吸い出す?のです。
そして又そこから輸液して、抜く、を6回繰り返します。

点滴をするよりは劇的にBUNとCreの数値は下がります。
更に静脈点滴をしながらすると効果大です。

毎回、最低2人のスタッフを必要としますし、大変なので中々して下さる所がないかもしれません。
数値的にはBUN80以上が透析の対象だそうです。

食事療法で維持出来ればそれが一番いいのですが、透析が必要と思う時はやっぱり見てて解かります。
いつもは、毎週末に通院するのですが、 透析の無い時は検査だけです。



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病院でのお会計

参考までに(合計は怖くて計算できません)。

主な内訳

金額は全て税抜き価格です。

内容 金額(税抜き)
入院費

2,000

血液検査 13項目+電解質(03年3月まで) 8,150
13項目+電解質(03年4月から) 7,200
7項目+電解質 4,850
8項目(定期的検査として) 3,620
血球計算(CBC) 3,000
皮下輸液 通院で・1日のうちの1回目 2,500
通院で・1日のうちの2回目 2,000
自宅皮下輸液セット シリンジ1本 900
翼状針1本 300
輸液バッグ1個 1,000
静脈点滴 入院・在宅、共に1日あたり 5,000
尿検査 1,800
超音波検査 4,500
レントゲン検査 撮影・2方向 4,000
追加撮影・1方向あたり 1,500
輸血交差適合試験 5,000
輸血 10,000
往診料 03年3月まで 1,500
03年4月から 2,000
休診日診察受付 3,000
時間外診察受付 21:01―24:00 4.000
24:01―6:00 8,000
その他の時間 3,000
緊急蘇生処置 3,000

2002年

小計は税抜き、合計金額は税込み価格です。
・・・

月/日 内容 小計(税抜き) 合計(税込み)
5/21 再診料 700 6.195
爪切り 800
浣腸 3,000
飲み薬・抗生物質 600
下剤 800
6/3 入院治療・1日目 50,095
再診料
入院料
700
2,000
血液検査・白血球数
血液検査13項目+電解質
尿検査(試験紙と沈渣)
1,000
8,150
1,800
超音波検査(腹部)
レントゲン検査 撮影2方向
レントゲン検査 追加撮影×2
4,500
4,000
1,500×2
静脈点滴治療(注射2種類まで) 5,000
コバルジン×7 180×7
6/4 入院治 療・2日目
入院料
静脈点滴治療(注射2種類まで)
2,000
5,000
6/5 入 院治 療・3日目&退院
血液検査一項目×6
血液検査・電解質
静脈点滴治療(注射2種類まで)
550×6
1,000
5,000
6/7 メディプラス(服薬補助剤) 75(25×3) 78
6/8 再診料 700 7,570
静脈点滴・日帰り入院 5,000
コバルジン×7 1,260(180×7)
メディプラス(服薬補助剤)×10 250(25×10)
6/14 再診料 700 9,093
血液検査・一項目×2 1,100(550×2)
静脈点滴(日帰り入院) 5,000
内服薬7日分 600
コバルジン 1,260(180×7)
6/19 再診料 700 4305
皮下輸液(通院)・午前 2,500
コバルジン×5 900
皮下輸液(通院)・午後 2,000 2,100
6/24 コバルジン×8 1,512(180×8) 1512
6/26 再診料 700 3,360
皮下輸液(通院)・午前 2,500
皮下輸液(通院)・午後 2,000 2,100
6/29 尿検査など 3,780
7/3 再診料
皮下輸液(通院)・午前
700
2,500
3,360
皮下輸液(通院)・午後 2,000 2,100
7/5 再診料 700 3,780
皮下輸液(通院)・午後 2,500
チューブダイエット・キドナ 400
7/6 再診料
皮下輸液(通院)・午前
700
2,500
3,360
皮下輸液(通院)・午後 2,000 2,100
7/10 再診料
皮下輸液(通院)・午前
700
2,500
6,667
フェロビタ 1,800
皮下輸液(通院)・午後 2,000 3,423
コバルジン×7 1,260(180×7)
7/17 再診料
皮下輸液(通院)・午前
コバルジン×7
700
2,500
1,260(180×7)
4,683
皮下輸液(通院)・午後 2,000 2,100
7/24 再診料
皮下輸液(通院)・午前
コバルジン×7
700
2,500
1,260(180×7)
4,683
皮下輸液(通院)・午後
血液検査・一項目×3
血液検査・電解質
2,000
1,650(550×3)
1,000
4,882
7/30 再診料
皮下輸液(通院)・午前
ネフガード×4
700
2,500
240(60×4)
3,612
皮下輸液(通院)・午後 2,000 2,100
8/2 ネフガード×10 600(60×10) 630
8/5 再診料
皮下輸液(通院)・午前
700
2,500
3,360
皮下輸液(通院)・午後 2,000 2,100
8/10 再診料
皮下輸液(通院)・午前
内服薬(下痢止め)3日分
700
2,500
750
4,147
皮下輸液(通院)・午後
コバルジン×7
2,000
1,260
3,423
8/11 再診料
皮下輸液(通院)
700
2,500
3,360
8/16 再診料
皮下輸液(通院)・午前
コバルジン×7
700
2,500
1,260(180×7)
4,683
皮下輸液(通院)・午後 2,000 2,100
8/21 再診料
皮下輸液(通院)・午前
コバルジン×7
700
2,500
1,260(180×7)
4,683
皮下輸液(通院)・午後 2,000 2,100
8/26 再診料
皮下輸液(通院)・午前
コバルジン×7
700
2,500
1,260(180×7)
4,683
皮下輸液(通院)・午後 2,000 2,100
9/2 再診料
皮下輸液(通院)・午前
コバルジン×7
700
2,500
1,260(180×7)
4,683
皮下輸液(通院)・午後 2,000 2,100
9/7 再診料
皮下輸液(通院)・午前
コバルジン×7
700
2,500
1,260(180×7)
4,683
皮下輸液(通院)・午後 2,000 2,100
9/13 再診料
皮下輸液(通院)・午前
700
2,500
3,360
皮下輸液(通院)・午後 2,000 2,100
9/20 再診料
皮下輸液(通院)・午前
700
2,500
3,360
皮下輸液(通院)・午後 2,000 2,100
9/21 再診料
皮下輸液(通院)・午前
700
2,500
3,360
皮下輸液(通院)・午後 2,000 2,100
9/24 再診料
皮下輸液(通院)・午前
700
2,500
3,380
皮下輸液(通院)・午後
血液検査7項目+電解質
内服薬(肝臓の薬)3日分
2,500
4,850
650
8,400
9/25 再診料 700 5,985
静脈点滴(日帰り入院) 5,000
9/30 再診料
皮下輸液(通院)・午前
700
2,500
3,360
皮下輸液(通院)・午後 2,000 2,100
10/4 再診料 700 13,303
血液検査・白血球数 1,000
血液検査7項目+電解質 4,850
皮下輸液(通院)・午前 2,500
皮下輸液(通院)・午後 2,000
コバルジン×7 1,260(180×7)
ヒルズk/d缶×2 360(180×2)
10/9 再診料 700 15,645
血液検査12項目+電解質 7,600
皮下輸液(通院)・午前 2,500
皮下輸液(通院)・午後 2,000
内服薬(肝臓と高血圧の薬)3日分 840
コバルジン×7 1,260(180×7)
10/12 再診料 700 5,323
皮下輸液(通院)・午前 2,500
内服薬(肝臓と高血圧の薬)7日分 1,870
皮下輸液(通院)・午後 2,000 4,200
超音波検査(眼) 2,000
10/16 再診料 700 4,977
皮下輸液(通院)・午前 2,500
コバルジン×7 1,260(180×7)
ユーカヌバKF 280
皮下輸液(通院)・午後 2,000 2,100
10/19 再診料 700 14,826
血液検査・一項目×11 6,050
血液検査・電解質 1,000
皮下輸液(通院)・午前 2,500
皮下輸液(通院)・午後 2,000
内服薬(肝臓と高血圧の薬)7日分 1,870
10/23 再診料 700 5,733
皮下輸液(通院)・午前 2,500
点眼剤 1,000
コバルジン×7 1,260(180×7)
皮下輸液(通院)・午後 2,000 3,990
フェロビタ 1,800
10/25 再診料 700 5,880
皮下輸液(通院)・午前+注射3種類 3,000
内服薬(肝臓と高血圧の薬)2日分 500
点眼剤・サンチゾーン 800
点眼剤・エコリシン(抗生物質) 600
皮下輸液(通院)・午後 2,000 2,940
点眼剤・オドメール(炎症止め) 800
10/26 再診料 700 5,680
皮下輸液(通院)・午前 2,500
内服薬7日分 2,210
皮下輸液(通院)・午後 2,000 2,100
10/30 再診料 700 6,783
皮下輸液(通院)・午前 2,500
皮下輸液(通院)・午後 2,000
コバルジン×7 1,260(180×7)
11/2 再診料 700 15,744
血液検査・一項目×11 6,050(550×11)
血液検査・電解質 1,000
皮下輸液(通院)・午前 2,500
皮下輸液(通院)・午後 2,000
内服薬7日分 2,145
点眼剤・エコリシン(抗生物質) 600
11/5 再診料
皮下輸液(通院)・午前
皮下輸液(通院)・午後
コバルジン×7
700
2,500
2,000
1,260(180×7)
6,783
11/9 内服薬7日分
点眼剤・エコリシン(抗生物質)
2,275
600
3,018
11/11 再診料
皮下輸液(通院)・午前
皮下輸液(通院)・午後
コバルジン×7
点眼剤・オドメール(炎症止め)
700
2,500
2,000
1,260(180×7)
800
7,623
11/16 再診料
皮下輸液(通院)・午前
皮下輸液(通院)・午後
コバルジン×7
内服薬7日分
ヒルズk/d×2
700
2,500
2,000
1,260(180×7)
2,065
360(180×2)
9,329
11/18 点眼剤・エコリシン(抗生物質) 600 630
11/20 再診料
皮下輸液(通院)・午前
皮下輸液(通院)・午後
内服薬7日分
700
2,500
2,000
2,065
7,628
11/25 再診料
皮下輸液(通院)・午前
皮下輸液(通院)・午後
コバルジン×10
700
2,500
2,000
1,800(180×10)
7,350
11/30 内服薬2日分 640 672
12/2 再診料
皮下輸液(通院)・午前
皮下輸液(通院)・午後
コバルジン×7
内服薬7日分
700
2,500
2,000
1,260(180×7)
2,200
9,093
12/6 再診料
皮下輸液(通院)・午前
皮下輸液(通院)・午後
コバルジン×7
700
2,500
2,000
1,260(180×7)
6,783
12/9 再診料
皮下輸液(通院)・午前
皮下輸液(通院)・午後
内服薬7日分
700
2,500
2,000
2,200
7,770
12/11 再診料 700 17,640
時間外診療(21:01―24:00) 4,000
超音波検査(一箇所) 1,500
皮下輸液+注射3種類 3,000
内服薬3日分 600
12/13 再診料
皮下輸液(通院)・午前
皮下輸液(通院)・午後
700
2,500
2,000
尿検査(試験紙と沈渣) 1,800
12/16 再診料
皮下輸液(通院)・午前
皮下輸液(通院)・午後
内服薬7日分
700
2,500
2,000
1,200
15,750
血液検査12項目+電解質 7,600
血液検査・白血球数 1,000
12/20 再診料
皮下輸液(通院)・午前
皮下輸液(通院)・午後
コバルジン×7
700
2,500
2,000
1,260(180×7)
6,783
12/22 内服薬3日分 1,030 1,081
12/24 再診料
皮下輸液(通院)・午前
皮下輸液(通院)・午後
コバルジン×10
700
2,500
2,000
1,800(180×10)
7,350
12/27 再診料
皮下輸液(通院)・午前
皮下輸液(通院)・午後
内服薬8日分
700
2,500
2,000
1,360
6,888
12/30 再診料
皮下輸液(通院)・午前
皮下輸液(通院)・午後
内服薬2日分(念のための止血剤)
700
2,500
2,000
500
5.985


2003年

小計は税抜き、合計金額は税込み価格です。

月/日 内容 小計(税抜き) 合計(税込み)
1/4 再診料
皮下輸液(通院)・午前
皮下輸液(通院)・午後
内服薬7日分
コバルジン×7
700
2,500
2,000
1,200
1,260
8,043
1/7 再診料
皮下輸液(通院)・午前
皮下輸液(通院)・午後
700
2,500
2,000
5,460
1/8 再診料
皮下輸液(通院)・午前
皮下輸液(通院)・午後
尿検査(試験紙と沈渣)
内服薬3日分
点眼剤・エコリシン(抗生物質)
点眼剤・ティアローズ
ヒルズa/d
700
2,500
2,000
1,800
650
600
1,200
345
10,284
1/11 再診料
血液検査13項目+電解質
静脈点滴(日帰り入院)
内服薬7日分
コバルジン×7
700
8,150
4,000
1,880
1,260(180×7)
16,789
1/14 再診料
超音波検査(一箇所)
レントゲン検査2方向
静脈点滴(追加注射4種類)
700
1,500
4,000
5,500
12,285
1/18 再診料
自宅療法指導料(皮下輸液の指導)
自宅皮下輸液セット6回分
輸液バッグ(自宅皮下輸液用)500ml
消毒用アルコール綿
内服薬3日分(止血剤)
内服薬7日分(肝臓の薬+吐き気止め)
コバルジン×7
抗けいれん薬
700
2,000
7,200(1,200×6)
1,000
100
650
1,200
1,260(180×7)
1,050
15,865
1/24 再診料
自宅皮下輸液セット14回分
輸液バッグ(自宅皮下輸液用)500ml×2個
700
16,800(1200×14)
2,000(1000×2)
20,475
1/25 内服薬7日分
コバルジン×7
1,200
1,260(180×7)
2,583
1/31 再診料
自宅皮下輸液セット14回分
輸液バッグ(自宅皮下輸液用)500ml×2個
内服薬7日分
コバルジン×3
700
16,800(1200×14)
2,000(1000×2)
1,200
540(180×3)
22,302
2/7 再診料
自宅皮下輸液セット14回分
輸液バッグ(自宅皮下輸液用)500ml×2個
コバルジン×7
700
16,800(1200×14)
2,000(1000×2)
1,260(180×7)
21,798
2/12 内服薬2日分(肝臓の薬、吐き気止め、止血剤)
心臓の薬
800 840
2/14 再診料
自宅皮下輸液セット14回分
輸液バッグ(自宅皮下輸液用)500ml×2個
内服薬7日分(肝臓の薬、吐き気止め)
外用軟膏
高エネルギーサプリメント(チューブ入り栄養剤)
700
16,800(1200×14)
2,000(1000×2)
1,700
650
2,000
25,042
2/21 再診料
自宅皮下輸液セット14回分
輸液バッグ(自宅皮下輸液用)500ml×2個
内服薬7日分(肝臓の薬、吐き気止め、心臓の薬)
コバルジン×3
700
16,800(1200×14)
2,000(1000×2)
1,920
540(180×3)
23,058
2/22 止血剤5日分 765 803
2/25 点眼剤(抗生物質)
点眼剤(ステロイド)
600
800
1,470
2/28 再診料
内服薬7日分
700
3,080
3,969

2/28

3/4

自宅で静脈点滴 33,232
往診料×4
再診料

1,500×4
700

静脈点滴治療×1
静脈点滴治療×4
血液検査一項目×3
5,000
4,000×4
550×3
点眼薬・エコリシン(抗生物質)
ウォルサム高栄養電解質サポート猫用
ネッカー猫用(エリザベスカラー)
600
300
1,400

3/5

3/7

自宅で静脈点滴 24,969
往診料×2
再診料
休診日診療
1,500×2
700
3,000
静脈点滴治療×1
静脈点滴治療×2
血液検査・白血球数
5,000
4,000
1,000
内服薬・朝用7日分+夜用8日分 3,080

3/7

3/11

自宅で 静脈点滴 26,040
往診料×4 1,500×3
静脈点滴治療×4
血液検査一項目×4
4000×4
550×4
内服薬3日分 600

3/12

3/14

自宅で静脈点滴 14,847
往診料×2
再診料
1,500×2
700
静脈点滴治療×2 4,000×2
内服薬7日分
点眼薬・エコリシン(抗生物質)
1,840
600
3/14 自宅皮下輸液セット14回分
輸液バッグ(自宅皮下輸液用)500ml×2個
輸液追加補正薬×2
尿検査(試験紙と沈渣)
内服薬7日分
16,800(1200×14)
2,000(1000×2)
500×2
1,800
800
23,520
3/15 チューブ入り栄養剤 2,000 2,100
3/19 再診料
自宅皮下輸液セット14回分
輸液バッグ(自宅皮下輸液用)500ml×2個
輸液追加補正薬×2
内服薬7日分
点眼薬・オドメール
700
16,800(1200×14)
2,000(1000×2)
1,000(500×2)
1,840
800
24,297
3/22 チューブ入り栄養剤
点眼薬・エコリシン(抗生物質)
2,000
600
2,730
3/26 チューブ入り栄養剤×2 4,000(2,000×2) 4,200
3/28 再診料
自宅皮下輸液セット14回分
輸液バッグ(自宅皮下輸液用)500ml×2個
輸液追加補正薬×2
内服薬9日分
コバルジン×7
700
16,800(1200×14)
2,000(1000×2)
1,000(500×2)
2,350
1,260(180×7)
25,315
4/1 チューブ入り栄養剤×5 10,000(2,000×5) 10,500
4/4 再診料
自宅皮下輸液セット8回分
輸液バッグ(自宅皮下輸液用)500ml×1個
輸液追加補正薬×1
内服薬7日分
700
9,600(1200×14)
1,000
500
1,840
14,322
4/7 自宅皮下輸液セット6回分
輸液バッグ(自宅皮下輸液用)500ml×1個
輸液追加補正薬×1
7,200(1200×6)
1,000
500
9,135
4/11 再診料
自宅皮下輸液セット14回分
輸液バッグ(自宅皮下輸液用)500ml×2個
輸液追加補正薬×2
尿検査(試験紙と沈渣)
内服薬7日分
コバルジン×4
700
16,800(1200×14)
2,000(1000×2)
1,000(500×2)
1.800
2,640
720(180×4)
26,943
4/12 点眼薬 600 630

4/13

自宅で静脈点滴 7,140
往診料 2,000
静脈点滴治療(注射2種類まで)
追加輸液剤・補正薬
5,000
1,000
血球計算(CBC)
血液検査13項目+電解質
内服薬3日分
3,000
7,200
1,800
返却・自宅皮下輸液セット11回分 -13,200(-1,200×11)

4/14

4/16

自宅で静脈点滴 27,667
往診料×3
静脈点滴治療(注射2種類まで)×3
輸液補正薬
2,000×3
5,000×3
500
血液検査7項目(定期的検査として)
内服薬3日分
3,130
1,720

4/17

4/19

自宅で静脈点滴 50,641
休診日診療
往診料×3
3,000
2,000×3
静脈点滴治療(注射2種類まで)×3
血液検査7項目(定期的検査として)
5,000×3
3,130
内服薬7日分 1,300
4/20 自宅皮下輸液セット14回分
輸液バッグ(自宅皮下輸液用)500ml×2個
輸液追加補正薬×2
16,800(1200×14)
2,000(1000×2)
1,000(500×2
4/26 再診料
自宅皮下輸液セット12回分
輸液バッグ(自宅皮下輸液用)500ml×2個
輸液追加補正薬×2
内服薬7日分
700
14,400(1200×12)
2,000(1000×2)
1,000(500×2)
1,300
19,425
返却・50mlシリンジ1本 -900
4/28 チューブ入り栄養剤×2 2,000×2 4,200
4/30 翼状針(自宅皮下輸液用)4本 1,200(300×4) 1,260
5/2 再診料
自宅皮下輸液セット14回分
輸液バッグ(自宅皮下輸液用)500ml×2個
輸液追加補正薬×2
翼状針(自宅皮下輸液用)1本
700
16,800(1200×14)
2,000(1000×2)
1,000(500×2)
300
24,591
眼科検査(スリットランプ) 700
内服薬8日分
点眼薬・エコリシン
1,320
600

5/4

自宅で静脈点滴 62,895
再診料
時間外診察
往診料(診察時間外)
往診料(夜間)
700
4,000
2,000
2,000
血球計算(CBC)
血液検査13項目+電解質
3,000
7,070
静脈点滴治療(注射2種類まで) 5,000
返却・自宅皮下輸液セット11回分
返却・翼状針1本
-13,200(1,200×11)
-300

5/5

自宅で静脈点滴
休診日診療受付
往診料
静脈点滴治療(注射2種類まで)
3,000
2,000
5,000
輸血交差適合試験 5,000

5/6

自宅で静脈点滴

輸血

往診料
静脈点滴治療(注射2種類まで)
2,000
5,000
血球計算(CBC)
血液検査7項目(定期的検査として)
3,000
3,130
輸血量(ドナー処置料含む) 10,000

5/7

自宅で静脈点滴
時間外診療受付
往診料
3,000
2,000
静脈点滴治療(注射2種類まで)
追加注射料(2種類まで)
1,500
5,000

5/8

自宅で静脈点滴 55,356
休診日診療受付
往診料
静脈点滴治療(注射2種類まで)
3,000
2,000
5,000

5/9

自宅で静脈点滴
往診料
静脈点滴治療(注射2種類まで)
2,000
5,000
内服薬7日分
抗けいれん薬 20ml
点眼剤・エコリシン
点眼薬・オドメール
1,320
1,000
600
800
5/10 自宅で静脈点滴
往診料
静脈点滴治療(注射2種類まで)
2,000
5,000
5/11 自宅で静脈点滴
往診料
静脈点滴治療(注射2種類まで)
2,000
5,000
5/12 自宅で静脈点滴
往診料
静脈点滴治療(注射2種類まで)
2,000
5,000

5/13

自宅で静脈点滴
往診料
静脈点滴治療(注射2種類まで)
チューブ入り栄養剤×2
2,000
5,000
2,000×2
5/14 自宅で静脈点滴 45,349
往診料
静脈点滴治療(注射2種類まで)
2,000
5,000

5/15

自宅で静脈点滴
休診日診療受付
往診料
静脈点滴治療(注射2種類まで)
3.000
2,000
5,000
5/16 自宅で皮下輸液
往診料
静脈点滴治療(注射2種類まで)
2,000
5,000
血球計算(CBC)
血液検査8項目(定期的検査として)
3,000
3,620
自宅皮下輸液セット7回分
輸液バッグ(自宅皮下輸液用)500ml
輸液追加補正薬
翼状針(自宅皮下輸液用)2本
8,400(1200×7)
1,000
500
600(300×2)
内服薬7日分
点眼薬・エコリシン
1,470
600
5/19 再診料
チューブ入り栄養剤×2
700
4000(2,000×2)
4,935
5/23 再診料
自宅皮下輸液セット7回分
輸液バッグ(自宅皮下輸液用)500ml
輸液追加補正薬
700
8,400(1200×7)
1,000
500
13,608
内服薬7日分
点眼薬・エコリシン
1,760
600
5/30 再診料
自宅皮下輸液セット7回分
輸液バッグ(自宅皮下輸液用)500ml
輸液追加補正薬
700
8,400(1200×7)
1,000
500
18,658
内服薬7日分
点眼薬・エコリシン
点眼薬・ヒアレイン0.1
チューブ入り栄養剤×2
1,470
600
1,100
4,000(2,000×2)
6/3 チューブ入り栄養剤×4 8,000(2,000×4) 8.400
6/6 再診料
自宅皮下輸液セット7回分
輸液バッグ(自宅皮下輸液用)500ml
輸液追加補正薬
700
8,400(1200×7)
1,000
500
14,595
内服薬8日分
点眼薬・エコリシン
点眼薬・ヒアレイン0.1
1,600
600
1,100
6/7 時間外診療受付
往診料
緊急蘇生処置 Grade1
8,000
2,000
3,000
13,650

王様は、2003年6月7日午前0時32分、楽しいことばかりの世界にお引越しをしました。

のちに未使用分を病院に返却し、返金していただいたもの。

返却したもの 小計 合計
自宅皮下輸液セット6回分
翼状針(自宅皮下輸液用)1本
点眼薬・ヒアレイン0.1

チューブ入り栄養剤4本

1,200×6=7,200
300
1,100
8,400

17,430

6/9 お葬式&火葬・・・¥ 57,750