老化現象     

何歳になってもかわいい猫さん(うらやましい)。何も変わらないように見えますが、やはり少しずつ年を取っているようです。

 若い頃は目の色が茶色だったのに、だんだん色が薄くなり、8〜9歳頃には完全に緑になりました。

1984年・1歳 2002年・19歳

 若い頃はくっきりしていたトラ縞模様がぼやぼやになって全体に白っぽくなり、薄茶と白のただのツートンのようになりました。白髪が増えたせいだと思います。
毛並みもしっとりつやつやだったのが、乾燥してふわふわの手触りになります。それが進むと、毛が束ごとにぱかっと割れて、毛割れを起こすようになります。

1984年・1歳
トラ柄くっきり、しっとりつやつや
1994年・11歳
白髪が出てきて、手触りもふわふわ
2002年・19歳
模様がなくなり、毛割れしている

 鼻にほくろ(そばかす?)ができました。若い頃はピンクで染みひとつなかったのが、10歳くらいにほくろがひとつできて、それから少しずつ増えていきました。

1984年・1歳
写真がボケてるが、ピンク1色
2002年・19歳
ほくろ、しみ、そばかすがいっぱい

 13〜14歳くらいから、赤い目やにが出るようになりました。病院を変えて何回か見てもらいましたが、なんでもないと言われました。年のせいでドライアイになっていたらしいです。

 小さい頃から便秘でしたが、7〜8歳くらいからひどくなってきました。

 むちむちで体重は7kgありましたが、10歳前後からほんの少しずつ痩せていったようです。

 並べてみると、やっぱり顔も変わりましたね。でもかわいいのは変わらない。

1984年・1歳 1992年・9歳 2000年・17歳

 1999年(16歳)くらいから、以前のように狂ったように遊ばなくなった。

 1999年頃から手足の爪が引っ込まなくなり、床を歩くとかしゃかしゃ音がするように。
ベッドやソファに爪が引っかかって、ぶら〜んと宙吊りになることも。 →証拠写真

 肉球回りの毛が長くなって、ぼーぼーに。
そのせいかフローリングの床で滑りやすくなった。

 いつの間にか脚がO脚になりました。

 同じく2000年頃から、自然な動きで寝っ転がれなくなった。そろそろと前脚を折りながら身体をななめに傾けていって、60度くらいになったら、いきなりばったん!と倒れて横になる。関節が痛いのかと思います。

 2002年頃から記憶力が落ちたようです。何か用事があってソファを降りるらしいのですが、なんだったのか途中で忘れてしまい、困ったように部屋の真ん中で佇んだ後、ソファに帰ってきてしまいます。これを何回か繰り返した後、やっとご飯置き場に行ったりトイレに入ったり。

 同じ頃、遊ぼうと誘ってもお義理でちょいちょいとするだけに。

 2002年6月、慢性腎不全で2泊3日の入院から戻ってきてから夜鳴きをするように。治まったりまた始まったりが夏中続きました。
ベッドに来なくなったので、こちらから王様シェルターのそばに布団を敷いて寝るようにしたら段々治まった。


   サービス企画・熟猫さんの肉球比べ   

いっちゃん キャサリンちゃん ちょしちゃん お嬢ちゃん mooちゃん

みんな15歳以上の熟猫さんばかり。若猫ちゃんとどこか違う?

おまけ

いっちゃんの引っ込まないツメ