| はるぞうさん、こんにちわ♪ トムも輸液後に震える事が何度かありました。 でもうちゅたんと同じように、その後まもなく震えはおさまってました。 たぶんトムの場合も寒かったんだと思うんです。 輸液じゃないときでも震えるときがあったので。
当時軟便のことも多く、何かお腹でも痛くて我慢して震えてるのでは? と言う主治医の意見もありましたが、今になって思うと同じように軟便の時ばかり震えてた訳ではないので、やっぱり寒さかな、と感じています。
また人間も寒いとそうなるように、体が縮こまり硬くなる感じや小刻みに震える感じが輸液後の震えと似ていました。 腎不全になってから、筋肉が落ちたことで熱生産量も少なくなり、余計に外気に反応しやすくなってるのかな?って思います。 今もしおん、みーちゃんがお外に滞在する時間より 断然短い時間の滞在で「さむっさむっ」と言って戻ってきますし(笑)
ちなみに病院へ行く時とか怖いときの震えは振り幅?が大きいと言うか、 小刻みじゃない震えでブルブルしているって感じです。 あくまでトムの場合ですし、reiさんも仰るように、はるぞうさんから見て とっても気になるようであれば、病院で診てもらうのが安心かも知れませんね。
またトムの場合は、皮下輸液の温度は人肌から猫肌に(1℃くらいアップ)した方が 心地よいようでスムーズでした。
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