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■No2921に返信(ひぴさんの記事) > mimiさん、こんにちは。 > 自宅皮下輸液を始められたのですね。 > 針を刺すのですから最初は誰でも緊張しますし、私たちの緊張が猫さんに伝わって猫さんまで緊張してしまい、なかなか上手くいかなかったりするものです。 > でも、絶対に大丈夫です。 > ニンゲンも猫さんも時間と共に慣れますし、成功するようになりますから! > > シリンジのピストンを押しても動かないのは、針が皮下の空洞に入っていない場合だと思います。 > あるいは、針は空洞に入っているのに、針先が皮下の何処かにぶつかっている場合。 > 今よりもちょっと縦向きに(猫さんの身体に向かって)針を刺してみたらどうかな。 > 私も、猫の皮下を通り越して身体にぐっさり針が刺さってしまいそうで怖くて、針をけっこう横向き(身体に平行に沿わせるような角度)に刺してしまうことがあって、そういうときには針先が皮膚にぶつかっていてシリンジがうまく押せないことが多かったです。 > 手で皮をつまんで三角の空洞を作ってから刺せば、翼状針でしたら、縦向きに刺しても身体にぐっさりということはないそうですので、ちょっと角度を変えて試してみるのはいかがかしら。 > > 針刺しに失敗することは誰だってありますし、プロの獣医さんだってありますから(目の前で見ました〜)。 > やり直せばいいだけですから、たいしたことじゃありません。 > もし失敗しちゃったら、慌てず騒がず針を抜いて、深呼吸して気持ちを落ち着けてから、再度トライしてみてくださいね。 > 焦るのが、いちばんイクナイと思うです。 > > 皮下輸液は、先にも書きましたが最初は誰でも緊張しますし、上手く出来るようになっても、ある時突然、失敗が続くようになることもあります。 > スランプ? > そういう時期ってなぜかあるのですが、小さなきっかけでまた上手く出来るようになる方がほとんどですので、獣医さんがおっしゃるように、あきらめないでのんびりやってくださいね。 > すぐにできるようになりますよ♪ > > 今ちょうど雑談bbsのほうでも、皮下輸液についての話題が出ているところですので、もしよろしかったら見てみてくださいませ。 > http://www.21style.jp/board/next3.cgi?id=gyaos&lognum=&dispnum=15886 > こちらのスレッドの真ん中あたりから、自宅皮下輸液のお話が出てきます。 > 猫さんが暴れん坊さんだったりすると、またまた輸液に工夫が必要になってきたりで〜。 > 皆様、あれこれと試行錯誤しながらやってらっしゃいます。 > mimiさん、お仲間は沢山いますよ! > > 雑談bbsのほうが見てくださっている方が多いので、何かありましたら、そちらに投稿いただいた方が情報を得やすいかもです。 > 雑談bbsのトップページです。 > http://www.21style.jp/bbs/gyaos/ > > ・・・って、何もないのが一番ですが。 > ビビちゃんとの濃密な宝物の時間を、楽しんでくださいますように! >
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■2922
/ inTopicNo.1)
Re[2]: 皮下輸液がへたくそで悩んでいます
▼
■
□投稿者/ mimi
-(2010/01/30(Sat) 10:00:27)
ひぴさん、mimiです。
アドバイス、ありがとうございます。確かに、私は、針をねこさんに対して水平に刺してました。針をビビの体に向かって刺すのはドキドキでしたが、上手くいきました!!
また、旦那がなぜか輸液がすごく上手いので、今は交代でやるようになりました。ひとりで、と思うととても緊張するのですが、交代なら「私が上手くできなくても旦那がフォローしてくれる」と思えるので、気が楽になり、とりあえずのコツは掴んだ気がします。
脱水症状が落ち着いたこともあり、貧血の改善のため、輸液の回数を少し減らしたのが残念なくらいで・・・でも、スランプもあるのですね。
本当に、貴重なアドバイスをありがとうございます。これからも、のんびりとがんばっていきます。
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■2921
/ inTopicNo.2)
Re[1]: 皮下輸液がへたくそで悩んでいます
▲
▼
■
□投稿者/ ひぴ
-(2010/01/27(Wed) 14:55:37)
http://www.gyaos-kingdom.com/
mimiさん、こんにちは。
自宅皮下輸液を始められたのですね。
針を刺すのですから最初は誰でも緊張しますし、私たちの緊張が猫さんに伝わって猫さんまで緊張してしまい、なかなか上手くいかなかったりするものです。
でも、絶対に大丈夫です。
ニンゲンも猫さんも時間と共に慣れますし、成功するようになりますから!
シリンジのピストンを押しても動かないのは、針が皮下の空洞に入っていない場合だと思います。
あるいは、針は空洞に入っているのに、針先が皮下の何処かにぶつかっている場合。
今よりもちょっと縦向きに(猫さんの身体に向かって)針を刺してみたらどうかな。
私も、猫の皮下を通り越して身体にぐっさり針が刺さってしまいそうで怖くて、針をけっこう横向き(身体に平行に沿わせるような角度)に刺してしまうことがあって、そういうときには針先が皮膚にぶつかっていてシリンジがうまく押せないことが多かったです。
手で皮をつまんで三角の空洞を作ってから刺せば、翼状針でしたら、縦向きに刺しても身体にぐっさりということはないそうですので、ちょっと角度を変えて試してみるのはいかがかしら。
針刺しに失敗することは誰だってありますし、プロの獣医さんだってありますから(目の前で見ました〜)。
やり直せばいいだけですから、たいしたことじゃありません。
もし失敗しちゃったら、慌てず騒がず針を抜いて、深呼吸して気持ちを落ち着けてから、再度トライしてみてくださいね。
焦るのが、いちばんイクナイと思うです。
皮下輸液は、先にも書きましたが最初は誰でも緊張しますし、上手く出来るようになっても、ある時突然、失敗が続くようになることもあります。
スランプ?
そういう時期ってなぜかあるのですが、小さなきっかけでまた上手く出来るようになる方がほとんどですので、獣医さんがおっしゃるように、あきらめないでのんびりやってくださいね。
すぐにできるようになりますよ♪
今ちょうど雑談bbsのほうでも、皮下輸液についての話題が出ているところですので、もしよろしかったら見てみてくださいませ。
http://www.21style.jp/board/next3.cgi?id=gyaos&lognum=&dispnum=15886
こちらのスレッドの真ん中あたりから、自宅皮下輸液のお話が出てきます。
猫さんが暴れん坊さんだったりすると、またまた輸液に工夫が必要になってきたりで〜。
皆様、あれこれと試行錯誤しながらやってらっしゃいます。
mimiさん、お仲間は沢山いますよ!
雑談bbsのほうが見てくださっている方が多いので、何かありましたら、そちらに投稿いただいた方が情報を得やすいかもです。
雑談bbsのトップページです。
http://www.21style.jp/bbs/gyaos/
・・・って、何もないのが一番ですが。
ビビちゃんとの濃密な宝物の時間を、楽しんでくださいますように!
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■2920
/ inTopicNo.3)
皮下輸液がへたくそで悩んでいます
▲
▼
■
□投稿者/ mimi
-(2010/01/25(Mon) 22:04:23)
はじめまして。
先週、猫のビビの腎不全が発覚して以来、HPを参考にさせていただいています。
皮下輸液をはじめて、まだ二日目なのですが、なかなか上手くいきません。
シリンジを使っているのですが、針を刺して、引かないことを確認した後、
押しても、どこかに引っかかっているのか動かなかったり、
猫が後ろをむいたとたんに針が抜けてしまったり・・・
ビビには、痛い思いをさせているのではないかと
思うと胸が張り裂けそうになります。
上手く出来ないことで、腎不全が悪くなってしまったら・・・
と思うととても焦るのです。
獣医さんからは、入れられなかった分の輸液を
入れてもらいつつ、定期的に輸液をすることが大事なので、
あきらめないでのんびりやるようアドバイスをいただいています。
皆さんは、輸液を、とても上手に入れられているように思いました。
最初から、あまり苦労なく出来るものなのでしょうか。
もし、上手にできない時期があった方がいらっしゃったら、
その時期をどのように乗り越えましたか??
飼い主のメンタル面に関する話で恐縮なのですが、
お教えいただければと思い、書き込みました。
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