| ぺこりんたさん、こんにちは。 ぺこりんたさんは、他の方が混乱されるようなこと、書いてないですよー! 私なんて、いっちゃんが慢性腎不全と言われたときに 「そうですか。で、どのくらいで治りますか?」って、涼しい顔で獣医さんに聞いたくらいです。 家族や友人などに腎臓病の人がいなければ、そういう方は多いような気もします。 ぺこりんたさんは、腎不全のことをきちんと理解されて、ご自分で調べて考えてらっしゃいます。 ぺこりんたさんの猫さんは幸せだなって思います!
私の書き方が下手なだけで、ぺこりんたさんは間違ってないのです〜。 アンモニアは骨格筋からも多少は生成されるらしい、というだけなんです。 尿素とアンモニア、筋肉と骨格筋はイコールといってもオッケなくらいだと思うです。 お気を遣わせてしまって、こちらこそすみません。
でもでも、もしも削除したほうが、ぺこりんたさんのお気持ちが軽くなるのならそういたしますが、私のレスのことは気にしないでくださいね。 ぺこりんたさんの良いようにしてくださいね。
投薬は無理という猫さん、いますよね。 私の友人のポーちゃんも、そうです。 投薬どころか、目が合っただけで飼い主も襲われますので、お薬ポイは絶対に無理なんです。 もしも飲めるならと思って、気軽に書いてしまってごめんなさいね。
でもシャンピニオンを混ぜたご飯は食べてくれるとのこと、良かったです〜。 シャンピニオンで効果がバッチリだった猫さんもいますので、受け入れてくれたということは、ぺこりんたさんの猫さんにはシャンピニオンが合っているのではないかしら。
腎臓の細胞は一度壊れたら戻らないと言われていますけれど、症状が出るようになるまでは、数年〜10年という長い時間をかけて少しずつ進むそうです。 症状が出てからは、ある特定の時期にドドドと進むことはありますが、進みっぱなしではなく、多くの場合、停滞というのか維持する時期もあります。
ぺこりんたさんの猫さんたち、無症状のうちに腎不全を見つけてあげられたのは、本当に素晴らしいことだと思います。 症状がない初期のうちからケアされているのですから、20歳も夢ではないですよ! 心からそう信じて応援しています。
まだまだ、道はずっと先まで続いています。 全力で走ると疲れてしまいますので、リラックスしつつ、長〜く長〜く、腎不全とお付き合いをしつつ、のんびり歩いていけたらいいですね。 ぺこりんたさんと猫さんたちの道には、ちょっと小石が転がっていることもあるかもしれませんが、それ以上に、明るく輝いている場所もたくさんあると思います。
道中が穏やかなものでありますように。 まだまだこれから、長く続くものでありますように。
もし良かったらですが、シャンピニオンについての感触や製品名なども、お時間があるときに教えていただけると、私にとっても他の方にとっても、たいへんに参考になります。 ぺこりんたさんのご負担にならないように、気が向いたら、お願いします♪
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