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■25 / inTopicNo.11)  野生熊の成功例とmooのケース
  
□投稿者/ moomama -(2004/03/10(Wed) 10:29:20)
http://www.tranzas.ne.jp/~oldcat/
    2003年の12月暮れに、ズームイン朝で宇都宮?の獣医さんが捕獲された野生の熊を山に返すために、麻酔のかわりにレメディを使って成功したドキュメントを放送していました。
    麻酔を使うと覚醒の時に混乱症状となって、結局射殺になるケースが多く、考え抜いた末に行き着いたのがレメディ。
    幾度も試行錯誤を繰り返し、やっとバッチ博士の研究所から届いた調合にたどり着くんだけど、それまではまったく効果無しという状況。
    きちんと合ったものだと、薄めたレメディ液を顔の周りに吹きかけられただけで大人しくしていることが出来て、無事に山へ帰って行ったのよ(TT)
    だからよく効いたというケースと、まったくだめ(moo)のようにあるけど、試してみる価値はあるのかもしれません。

    http://www.purnama-intl.co.jp/index.html
    この原宿のレメディ正規輸入総代理店のサイトの下の方にアンケートに答えると毎月レスキューレメディが5名に当たるというのがありますよ〜。東京在住のかたには入門講座もあります。以前やっていたペットモニターは終了してしまったみたいです。全国の販売ルートの案内もありますので便利。
    バッチホリスティック研究会の書籍などは実際に購入してみましたが、翻訳の出来がひどくてがっかりしました。日本語で混乱します(--;)すべてではないのかもしれませんが。

    mooには残念ながら全く効果はありませんでした。
    目的は、通院時の動揺を取ることと、車での長時間移動の際の安定のため。
    使用したのはレスキューレメディ。
    簡単に飲みました。手につけて舐めるのも、少量の水に垂らしてもOK。
    ただし、舐めたあとに嘔吐してしまいます。
    相当苦しそうな嘔吐以降、断念しました。多分、ビネガーのため。

    mooのように平気で舐めるにもかかわらずその後に吐いてしまうケースもありますから、そんなこには薄めてスプレーしてあげると良かったのかもしれません。

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■24 / inTopicNo.12)  Re[2]: レスキュー レメディ
□投稿者/ キャサ mail -(2004/03/10(Wed) 02:50:50)
    一昨年の6月9日の午後、14才の腎不全猫の最後の日に与えたところ、
    気付け薬のように、ハッと正気?に戻り、嬉しい驚きでした。

    腎臓が萎縮していくのでは無く、多嚢胞症と言われていたので、
    同じ腎不全末期でも、数値も症状もいろいろだと思いますが、
    計測不能数値に入っても、静かに静かに命は頑張りました。
    私の無知で、大人しい静かな猫の異常に気づいてやれず、あまりに末期からの闘病だったのと、静脈点滴もしなかったので(その時、私に情報があったら、頑として頼んでいたと思う)、輸液以外にも「穏やかに過ごせるであろうモノ」として、
    従兄獣医が「ホメオパシー」と「フラワーレメディ」の専門書&キットを見せてくれ、とても興味があって勉強し始めた事、言葉は悪いけど、モニター、実験台で、
    この子に試したい・・というのが始まりでした。
    この獣医がER並みに慌ただしく忙しいので、獣医師用キットのホメの処方は甘えさせて貰う事にして、Fレメディは、それから自分で調べ、カウンセリング、入手しました。
    効果としては、ホメのある一種とF・レメディのトリートメントボトル(性格等からの各種レメディの調合希釈)は、うちの子には良かったと思いますが、
    お守りの様な気分で購入したレスキューが、最後の最後に劇的だったのです。

    最後の日、前日から予感がありましたが、夜中の3時頃、その頃、病室になっていた洗面所(どうしてもその場所に固執)の中央に作ったベッドを覗くと、軽い痙攣を起こしていました。
    今までも知らないだけで何度も起こしていたのかもしれませんが、
    初めて目の当たりにしました。「まだ待って・・」と焦りながら、レスキューを
    取り出し、薄めるのも考えず、口内に数滴入れ、耳、体にすり込みました。
    すると閉じていた目をパッチリと開け、半身をむっくり起こし、キョトンとした顔でこちらを見て、ふう〜っと落ち着きました。あの子猫の様なあどけない顔は、
    やせ衰えた顔とは別猫みたいで、不思議でしたが・・。
    ・・・そのままなら、また波が来てしまうだろうか、もう少しいて欲しい・・と、
    こちらの我が儘で、ほんの少し輸液をし、たぶん半日後だろうと妙な逆算までして見守りました。トイレに行くつもりなのか、ベッドから這いだし、ホフク前進してお漏らし・・また前進・・お漏らし・・を数回繰り返し、「もう輸液分のおしっこが出たな」と実感したと同時に、尻尾の返事をしなくなり、抱き上げて少ししてから軽い咳を2回程してサヨナラでした。ちょうど半日後の夕方でした。

    いろいろ後悔もありますが、今思うと、全てこの日に照準を合わせたかのように、
    静かなお別れが出来、悲しい涙というより感動が大きかったです。
    前日でも明日でも、遠方への早朝から深夜勤の繁忙期だったので・・。
    この1日のオフ日の為に、今までしてきた色々があったのだなあと。

    でも、あの時、獣医へ連れて行ってたら?入院?・・少し延命?
    持ち直す?・・もし、たら・・ればですが、レスキューを与えた時の、あの
    あどけない顔、むっくり起きてこちらを見つめる顔に「ああ、酸っぱいねえ、びっくりしたねえ」と泣き笑いしながら、「もうこの顔が見られて十分です」と、猫の神様に託したような気持ちでした。
    (黒猫を連れて新幹線に乗る前にも与えていますが、毎回とにかく静かですし、
     到着後もケロリとご飯を食べます。これもかなり個体差ありですね)


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■23 / inTopicNo.13)  Re[1]: レスキュー レメディ
□投稿者/ かおりん -(2004/03/09(Tue) 16:03:29)
    病院を変えた時、今までの倍以上通院時間がかかること、知らない場所、知らない人、とゆうのが心配でレスキューレメディを使いました。
    翔太だけでなく私も試しましたが(私の方が緊張してたかも)初めて使う事自体に興奮してしまい、利いた感じはしませんでした。
    初めは耳や肉球に付けたのですが、「バッチ」のレメディは酸っぱくにおいもきつくて嫌がったので、今は飲み水に混ぜるようにしています。
    「落ち着くまで何回か」「1日に4回以上」などと言われていますが、この方法だと、自分で適当に飲んでくれるし、
    こちらの殺気、動揺が伝わらないので良いようです。

    緊急時にはレスキューレメディでも良いですが、はっきりした症状、その子の性格、状態などが分かっていれば、
    それにあったレメディを自分でブレンドした方が良いと思います。
    翔太は寂しがり屋で甘えん坊で、留守番が長くなったりすると、出かけない日でも異常に後追いをして、
    トイレに立つだけでも足に噛みついたりしていたのですが、レメディを与えるようになってからだいぶ落ち着くようになりました。
    予定がわかっていれば、数日前から飲ませるようにしてます。

    私はずぼらなので、トリートメントボトルは作らず、その都度飲み水に混ぜて使っています。
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■14 / inTopicNo.14)  レスキュー レメディ
□投稿者/ ひぴ mail -(2004/03/09(Tue) 00:46:25)
http://www.gyaos-kingdom.com
    精神状態や心を穏やかにして落ち着かせ、痛みや苦痛、恐怖を和らげてくれるというレスキューレメディ。
    いっちゃんに試したいと思いつつ、ダラダラしていたら間に合わなかった(涙)

    実際に使用されたことがある方、使用レポートお願いします。
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