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■518 / inTopicNo.21)  ぐったりしています
  
□投稿者/ テリー -(2005/03/01(Tue) 03:34:59)
    二回目の三種ワクチンしたんですけどお、打った日と翌日、はあはあ荒い息でぐったり寝ていて、ごはんも食べず、身体が熱くて、その翌日も身体が熱くて、ぐったりはしてないけど挙動不振な感じ(にゃあにゃあ泣き喚くとか)って、おかしくないんですよねえ‥一回目のワクチンのときはこんなことはなかったと思うんですが‥くすん。
    今回は獣医さんが混んでいて、三時間待ちでした。寒かったし(防寒用意をしてなかった‥(T^T))甘えん坊のハスキーが治療中気が狂ったように泣き叫びまりゆきはかなり怖い思いをした模様。ストレス??

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■222 / inTopicNo.22)  じんましん
□投稿者/ くらら -(2004/09/10(Fri) 02:38:11)
http://homepage3.nifty.com/sk-withcat/
    クッキーにジンマシンが出ました。
    原因は、特定できないのですが、ワクチン接種の翌日というのが
    気にかかっています。
    クッキー・まりんの日記にも書きましたが、昨日まで食べていたモノで、突然ジンマシンが起きることもあるので、「ワクチンが原因」というきめつけができないのです。
    クッキーは膀胱炎の直後だった、「打っても大丈夫」と言われても
    今週は見合わせればよかった…反省です。
    抗アレルギーの注射とお薬で、腫れは引いてきました。
    まだちょっと、赤いの残ってるけど。
    食欲も出てきて、ちょっと安心です。
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■29 / inTopicNo.23)  3種接種後の食欲不振
□投稿者/ みかりん -(2004/03/11(Thu) 11:25:57)
http://www.undertrees.com/
    うちは4ニャンのうち、「ちょこ」だけがおととし問題ありでした。
    注射後、押入れに入ったっきり出てこなくなり、ご飯はもともと食が細いので食べないときもありましたが、大好物の「かつおぶし」を出しても食べない!!
    注射を打った側の足をひきずるようにし、さわるとひどく嫌がりました。
    先生に電話をしたら、「息をはぁはぁしたりしてなければ、熱が出る子もいるので様子を見てください。」と言われ様子見。生まれてから4年ずっと同じ注射だったのに初めての症状でした。翌日夜には治りましたが、猫友だちからその注射は熱が出るからよくないらしいよ〜と言われました。
    でも注射の薬液を指定するわけにも行かないので、同じ病院に去年また行きましたが、メーカーが変わってました。先生は何も言わなかったけど、貼られたシールで一目瞭然。
    名前出すとまずいかな・・?熱が出た注射は「フェ○バッ○ス3」、去年から変更になったのは「ノビ○ッ○TRICAT」となってました。
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■22 / inTopicNo.24)  3種接種後のしこり
□投稿者/ キャサ mail -(2004/03/09(Tue) 13:54:39)
    当時14才の黒猫(♀・避妊済み・この時は数値も正常)に、約10年ぶりの3種ワクチン接種しました。
    今まで若干、尿道結石気味だった時期があっただけで、疾患、下痢も無く、
    元気な子です。
    姉妹猫の治療で、遠方の従兄獣医に通うのに疲労困憊した(猫もヒトも)ので、健康でもあるし、近所の女医さんへ行きました。

    完全な室内飼いである事、高齢であること・・等で、(一応白血病ワクチンの説明もされましたが)即座に「3種で十分ですから」と。
    ネットでにわか仕込みの副作用の情報と、脱走する事もある心配とが、頭を交錯しましたが、脱走は止められるけど、副作用はどうする事も出来ない・・と、
    女医さんの勧めどうりお願いしました。

    雑談のノリで、首の後ろの「おでき=脂肪の塊」が、割とすぐ消失して、安心した事を言うと、そこをかき分け、皮膚の痕を確かめ、少し考えた後、
    「メラノーマ(黒色肉腫)の気があるから、皮膚採取して、病理検査に出す」
    との事で、ワクチンそっちのけで、即、毛を剃られ、メスでサクっと皮膚を
    削られました。
    姉妹猫の闘病中、たまに「メラノーマの症例」の画像と愕然とする説明書きを
    読んでいたので「最後のこの子まで、逝ってしまう!」と頭が真っ白に。

    ・・・そして、その処置のあと、何と女医さんは、ワクチン注射を、
    背中あたりに、ササっと打ちました。一度にアレもコレも良いのか?と
    思いましたが、ダメならしないだろうし・・と、そんな事より、頭の中は、
    「メラノーマ」一色で、この時の細かい記憶が飛んでしまいました。

    接種後は特に不調もなく、いつもどうりでしたし、検査の結果も良性の、
    「基底細胞種」と出て、その間のどんよりした気持ちも晴れ、
    「良かった、良かった・・これからも元気で・・ん?」と背中部分に、
    アーモンド大のしこりが触ったのです。(接種後2週間後くらい?)
    皮膚採取した部分が、通常、ワクチンを注射する位置だったので、その下あたりに
    打った映像がアリアリと浮かび、即、女医さんに診せました。
    カルテにはどこに打ったかの詳細も無く、診断は「様子見」。

    直後には無かった筈なので、様子見をして、このまま「腫瘍化」したら?と
    、まるで4,5種打った様な気になり「中身知りたさ」に従兄獣医へ泣きつきました。「皮膚採取とワクチン一緒にしなくても良いのになあ・・」と呟きながら、
    しこりから中身を抽出して顕微鏡で覗き、「特に悪いモノは見えないけど、気になるなら、この浮遊物と液を検査に出す?」と言われましたが、何だか気が済んで、
    やっと様子見する事にして・・。
    果たして・・数週間後、まったく消失しました。やれやれ。
    「しこりを刺激しない方がイイ」だの検索で見かけ、何をどうしても不安ばかりでハラハラしましたが、肝心の「ナゼ、こういう事になるのか?この液は吸収される前のワクチンなのか?」という話は聞かない、聞けないままでしたから、
    改めて今度、女医さんに聞いてみます(このカキコの意味ナシだ)。
    小さな体の中で、劇的な変化、戦い?が起きているのだな〜と、
    長年生きている命の塊を、より愛おしく感じたのであります。
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■16 / inTopicNo.25)  5種で副作用
□投稿者/ スタルカ -(2004/03/09(Tue) 00:56:17)
http://www2.odn.ne.jp/sippohmam/index.html
    ワクチンのことですが、昨年11月初旬に我家の七宝が1年目のワクチンを打ちました。幸い普段から元気な子で完全室内飼いなのですが、人間的な発想で「新しく5種のワクチンも開発されていますよ。」という獣医さんの話を聞き、1度に5つの安心感と思い5種をお願いしてしまいました。

    午前中にワクチンの注射をして午後は元気一杯、普段通りに食欲もあったのですが、その晩からやけに静かになったと思ったら、毎朝5時頃の朝食催促も無く、6時半に吐いてしまい、その後も食欲も無い様子で寝ているばかりです。

    寝ころんでいるときに「気持ちいいですか〜?」となでてやれば、必ずゴロゴロ言う子が全く咽も鳴らさないので、病院が開くのを待って電話をしたところ「夕方まで様子を見て、食欲が戻らなければつれていらっしゃい。」と言われ、一日を不安の中で過ごしました。

    普段はお水(寒くなるとお湯を催促なさいます)もきちんと飲んでいるし、おしっこの量も適切なのに、この日はお水も飲まなくなってしまいました。

    夕方になるのを待ちかまえて病院に連れていくと、体温が9度4分もあり、早速点滴と解熱剤を注射することに。かなり痛い目に会ったのですが、幸い自宅へ戻って1時間も経たないうちに食欲も出て、ゴロゴロも聞こえるようになりました。

    長くなりましたが結論として、前回3種のワクチンでとりあえず問題が無かったとしたら、5種はもう少し安全性が確かめられてからにしたほうが良さそうです。
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■15 / inTopicNo.26)  ワクチンの副作用
□投稿者/ ひぴ mail -(2004/03/09(Tue) 00:53:53)
http://www.gyaos-kingdom.com
    ワクチン接種の効用は書籍やネットなどに広く掲載されていますが、副作用についての情報は少ないように思います。
    なので、実際に何かしらの副作用が現れた猫さんの体験談を募集させていただきます。

    私(管理人)がワクチンに反対しているということではありません。
    その必要性は猫さんの環境や体質、体調によってさまざまで一概には言えないものです。
    ただ、私も含めワクチンで迷っている方は少なくないように見受けられます。
    効用と起こりうる副作用の両方を把握し、検討するための判断材料としてして、教えていただけたら嬉しいです。

    ちなみにアメリカでは、ワクチン接種を3年に1回にという説があります。
    推奨しているのは、『アメリカ・ネコ科開業医協会(American Association of Feline Practitioners 、通称AAFP)』。
    http://www.aafponline.org/index.htm

    そこのサイト内にある、《お勧めする猫のワクチンガイドライン2000年度版》に載っています。
    http://www.aafponline.org/resources/guidelines/vaccine.pdf
    (PDFファイルです。30ページ近いファイルですが、6〜7ページにワクチンごとに一覧表になっています)

    大雑把に書くと、いわゆる3種混合ワクチンの内わけ、猫汎白血球減少症・猫ウイルス性鼻気管炎・カリシウイルス感染症のワクチンは初年度(仔猫のときね)は2回、その1年後に1回、その後は多くても3年に1回となっていて、すべての猫に接種をお勧めだそう。 
    生ワクチンか不活性ワクチンか、最初の接種が12週齢未満か以上かによって細かい違いがあるので、詳しくはガイドラインを見てください。 

    しかしこれはアメリカの一団体が推奨していることで、どの程度の獣医師が賛同しているのかは不明。
    そして日本とはワクチンの種類も違えば、猫の環境も違う。 
    日本ではアメリカより、猫の伝染病の罹患率が高いそうです。 
    つまりこのガイドライン、日本の猫に適用できるものなのか?
    獣医さんの間でも意見が分かれているようです。   


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