| 「ソルラクト」は皆さんが書かれているように 脱水改善のために一般的によく使われるものです。 ゆずも使っていますが(今の病院でも前の病院でも使っていました)、これのせいで容態が悪くなったということはないです。 で、ひぴさんが書かれているように 輸液は猫さんの状態に合わせて変わることはあります。 今日ゆずの通院日だったので少しだけ聞いてきたんですが 「ソルラクト」は肝臓の悪い子には使わないそうです。 また、腎臓の悪い子には使いますが,腎臓が悪くても おしっこの出ない子には使わないそうです。 「ヴィーンF注」はうちの病院では使っていないので詳しい事はわかりません。 でも先生がちょっと調べてくれて、ひぴさんが書いているように 乳酸が入っているか入ってないかの違いだそうです。 「ヴィーンF注」をずっと使っていた子が急に「ソルラクト」に変えた場合、容態が悪くなるということはありえるそうです。 でも、ころすけさんの先生がわざわざソルラクトに変えたのは 何らかの理由があると考えられます。 例えば血液が酸性に傾いていた時に変える場合はあるそうです。 (結構病院が混んでいたのでそれ程詳しい事は聞けず、なおかつ しっかりメモしてなかったのでちょっと記述怪しいです。ごめんなさい) 一番いいのは、何度も同じ事を聞くのはちょっと気が引けるかもしれませんが、もう一度先生にしっかり理由を聞いてみることだと思います。 実際にころすけさんの猫さんを診ている先生が一番猫さんのことをわかっていると思うので。
ころすけさんの猫さんが良くなりますようにお祈りしています。
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