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■2296 / inTopicNo.1)  Re[10]: 急激な変化
  
□投稿者/ nest -(2008/02/15(Fri) 13:15:44)
http://blog.goo.ne.jp/tomato307
    元セラピスト様

    更に詳しい使用方法ありがとうございます。
    今朝からまた使い始めました^^
    点滴の時にもピクッとはするものの暴れることは無く
    大人しくしてくれて助かります。
    この効果凄いですねw
    睡眠が少ないもののウロウロとしながら楽しそうにしているのも
    レメディの効果なのかな?と思えます。
    気になるとはいえ楽しそうに探検する様子を見れるのは
    とても嬉しいです。

    元セラピストさんからのレスを読んで
    ルーよりもまず自分が使うべきだと思い私も飲み始めましたw
    まだ一度使っただけなので私への効果はわかりませんが
    昨日に比べレスを頂き安心できたことと今朝からルーすけが本格的に寝てくれたこともあり気分的には大分落ち着きました。

    ありがとうございます。

    最近冷え込んでいますので
    元セラピストさんもお体大事になさってくださいね^^
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■2295 / inTopicNo.2)  Re[9]: 急激な変化
□投稿者/ 元セラピスト -(2008/02/15(Fri) 13:14:30)
    nestさま。
    レス、ありがとうございます。
    ルーすけちゃんの再受診、何事もありませんように。

    レメディをやめてみたら、また元に戻られたんですね。
    改めて、レメディの効果が確認できて良かったと思います^^

    他の方もご興味があるかも知れないので、レメディの使い方にちょっとだけ補足を(すいません)

    レスキューレメディと、他の38種類のレメディの使い方が少し違います。
    先の私のレスにも書いたように、レスキューレメディは一時的に普段とは違うネガティブな状態になったとき、もしくはなるであろうという前に使います。
    緊張、不安、恐怖、イライラ、怒りにもいいです。

    そして他の38種類はnestさんが読まれた説明書どおりで、1日4回使い、状態が緩和されるまで継続して使います。

    一応、このように使い方は説明しておりますが、使い方そのものは基本的に自由です。
    レスキューレメディも常に精神的不安定が見られれば、一日何回でも使うことが出来ます(4回以上でも大丈夫)

    ペットの場合は飲む以外でもルーすけちゃんのように、体にマッサージしながらつけてあげたり、スプレー容器に入れて空気中にスプレーするのも可能ですし、効果はあります(赤ちゃんも同じです)

    レメディで、病気を治すというのは難しいかと思いますが、少しでも精神的な苦痛を取り除いてあげることが出来れば、猫さんたちも少しは楽になるんではないかと思います。

    もしよければ、nestさまもルーすけちゃんと同じタイミングでレメディを飲んでみてくださいませね。
    そして、ご心配など尽きないと思いますが、どうぞお体等お気をつけください。
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■2294 / inTopicNo.3)  Re[2]: 急激な変化
□投稿者/ nest -(2008/02/15(Fri) 13:08:37)
http://blog.goo.ne.jp/tomato307
    情報ありがとうございます。
    情報が集まらなかったのと
    時間が経過して大人しいというだけではなく
    午後からも殆んど寝なかったり
    トイレに座っても3回に1回しかおしっこが出なかったり
    (ウロペーパーでの簡易検査では異常なし)
    不安になるよりはと病院に電話して状況を説明すると
    最初は「いいことじゃないですか〜♪」
    と喜んでくださっていたものが説明が進むうちに
    「え?」と聞き返され
    「そこまで・・・・」となり「でも元気でご飯も食べているのですよね?」とレメディ以外の疾患的な疑いがあるような言い回しをされてしまい
    結局、緊急性はなさそうなので一日様子を見て今日再度受診となってしまったので、ますますレメディの効果というより別の何かという考えが膨らんでしまいました。

    しかし、今日一日レメディを止め
    夜の点滴の時今までどおりの抵抗があり
    回転も健在、お薬もかなりの時間かかってやっと飲むという感じです。
    やはり大人しいという部分はレメディの効果だったようです。
    前回同じように大人しくなった時は不調からで、
    レメディの効果だと喜びつつも素直に喜べず
    また何かを見落としている?レメディというより自分のミスが
    怖くて仕方ありませんでした。

    元セラピストさんからの情報で素直に喜ぶことが出来ます。
    その他の排尿トラブルや睡眠をとらない(昨日は一日5.6時間しか寝ていないので)等問題はありますが
    そちらは疾患的なものでしょうしそうなると益々レメディを使用して精神的な安定を維持すべきだと思います。
    わかってほっとしました。
    ご協力ありがとうございました。

    レメディを使うといっても薄めたものを体に付けるだけで飲ませている訳ではないので毒素という面では全く心配していませんでした^^;
    本来飲ませるべきものを体に付けただけでここまで
    効果があるものなの?という疑問もあり不安になっていたのですが、非常に良く効くという言葉で安心できました。
    改めて考えるとルーすけはまたたびなどにも反応せず嫌がり
    相手にしませんがそういう子は別のところで異常なくらい反応するものが多々ある(ポプリなどが代表されるようです。)といった
    記事を思い出しました。
    ルーすけにとってはレメディがそれだったのかもしれません。

    レメディの説明が書いてある商品販売のページには一日4回使用して徐々に少なくすると書いてあったので、それにしたがっていたのですが、ピンポイントに使うだけで良かったのですね^^;
    ここまでの効果があったのでこれからは常時使用ではなく
    何かをする前に・・・に絞りたいと思います。

    情報を頂いて不安が取り除けたとともに素晴らしい効果
    素直に喜ぶ事が出来ましたありがとうございます。
    今回はなにか別の病気的な物の可能性も重なってしまいましたので、全部ひっくるめてレメディの影響の一つかもと思ってしまいました。
    観察不足で申し訳ありません。
    一時レメディを辞めて元の暴力猫に戻ったルーすけを見て
    「やっぱりレメディ最高じゃないか・・・」と改めて思います。
    追々ルーにあった別のレメディも試していきベストなものを探すつもりです。

    貴重な情報本当にありがとうございました。
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■2293 / inTopicNo.4)  Re[1]: 急激な変化
□投稿者/ 元セラピスト -(2008/02/15(Fri) 13:05:35)
    n初めまして。
    私、猫は飼っていないのですが、人間用にバッチフラワーレメディのセラピストをやっておりました者です。

    レスキューレメディを使用してからの猫さんの変化で驚かれているとのことですよね。
    基本的にレメディは毒になるようなものは入っておらず、何の副作用もなく安全なものです。
    効果としては、精神的なところに作用するのですが、猫さんや動物の場合、レメディは非常に良く効くと言われています(中には全く効果がなかったという方もいらっしゃいますが)

    ルーすけちゃんの場合、レスキューレメディで不安や恐怖感が癒されて、精神的に落ち着いてきたのかな?と思いました。
    多分、レメディがルーすけちゃんには、合ったんでしょうね。
    ペットに使用されて、その変化に驚かれる飼い主さんは少なくありませんし、レメディを始めてから3日くらいで良くなるというのは、ありえなくはないと思います。

    人の場合でも、レメディを飲み始めて急に気持ちが落ち着いたと、驚かれる人もいます。
    効果の表れ方は、本当に千差万別で『これ』というものがないんですが、レメディを始めてから状態が悪くなったわけではなく、むしろ良くなったというのは、レメディを扱うセラピストとしては、非常に喜ばしいことと感じています。

    私はペットにレメディを使いたいというご相談をいただいたとき、一緒に飼い主さまも飲んでいただくようにオススメしております。
    動物は敏感ですので、飼い主様の気持ちを敏感に感じ取っています。
    ペットの不安や恐怖感を和らげると同時に、飼い主様の不安なども和らげることが出来れば、よりスムーズに効果が表れると思います。

    レスキューレメディは基本的に、緊急事態や一時的な緊張・不安・恐怖に使われるものです。
    点滴や投薬の前など、ピンポイント的に使われると良いと思います。
    もう暴れることがなければ、継続して使う必要もないと思います。

    バッチフラワーレメディは、一つ一つの感情に合わせて38種類のレメディがありますので、ご興味あれば専門家などにご相談されて、より状態に合った、レメディをお使いなると良いかもしれません。

    初めてなのに、長々と申し訳ありません。
    私の投稿で、ご参考になればいいのですが・・・。

    こちらのサイトは、昔から拝見させていただいておりました。
    現在猫は飼っていないのですが、小さい頃は、実家でたくさんの猫と暮らしておりました。
    こちらで、たまにレメディのことが話題に上がるのを拝見して、レメディがこうして普及してきていることに、喜びを感じております。

    どうぞ、ルーすけちゃんが、安定してご機嫌でいられることを祈っております。
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■2292 / inTopicNo.5)  急激な変化
□投稿者/ nest -(2008/02/15(Fri) 13:04:06)
http://blog.goo.ne.jp/tomato307
    みなさんこんにちわ。
    相談があって書き込みさせていただきます。

    今月3日にレスキューレメディが届き早速使ってみました。
    愛猫ルーすけには確かに効果があり、ありがたい商品だと喜んでいたんですが、ここ二日程様子がおかしいのです。
    今までは暴れる騒ぐ嫌がると何をするのにも抵抗し、たった一つの投薬で30分以上かかるという具合でしたが、レメディを使い始めた途端全く抵抗しなくなり、保体袋(猫用)の中で点滴のわずかな時間で何回転もしてしまう常態だったのに、今はずっと伏せの状態で終わるのをひたすら待っていますし、投薬もほんの数秒で終わってしまいます。

    過去にもこのような事はあったのですが、その時は不調が続き抵抗する力が無いという状態、今回もそれを疑ったのですが、検査の数値は今までに無く下がっていて
    ご飯も食べうんちもたくさん出て、様子を見ても絶好調といった感じなので不調とは考えられない・・・

    深夜ずっとウロウロと動き回り、ジーと宙を見つめて、寝ることも無く過ごしているのも気にかかります。
    この良い意味での豹変がレメディの効果だけとはとても思えないのです。
    しかしレメディ使用と同時に始まったことです。

    あまりの変わりように不安になってしまい昨夜からレメディを使っていませんが、朝の点滴・投薬時もひたすら大人しくただ終わるのをじっと待っています。

    このような突然の豹変を経験された方いらっしゃいますでしょうか?
    レメディとはこれ程効果があるものなのでしょうか?
    (正直我が子とは思えないくらいでちょっと気持ち悪い^^;)
    教えていただけたらと思います。
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■2263 / inTopicNo.6)  無駄吠えが減りました
□投稿者/ たろうとさち -(2007/12/05(Wed) 22:02:22)
    ネコも体調の悪さから来る精神の不安は否めないようです。
    レスキューレメディーを試したら、即効果があって・・無駄吠えがぐんと減りました。

    もしかしたら、レメディーって精神を落ち着かせるところでは効果がすぐわかるようですね。
    ただそこから実際の体調の向上へは時間がかかると思います。

    今日、通院日でした。
    たろうさんは点滴をほんとに嫌がります。
    『んごぉー』とうなりまくり(←ほんとこのうなり声は普段全く聞かない、すごいうなり声です、あくまで声だけですが)
    でもそれでもレスキューレメディーの効果で多少は違います。
    先生もそれを感じていると思います。

    エンジェルズハート
    http://www.angele-jp.com/
    で、【物は試し】と保留にしてた調合レメディーを注文しちゃいました。
    (30ミリボトルで薄めるので、1種類なら1本単体で買ったほうがお得らしいです)メールでのやり取りで、いまいちよく理解しきれてないので、最後電話で確認して・・。

     調合レメディー 1700円(15 ホリー、20 ミムラス、10 クラブアップル )
     調合レメディーのみの場合には300円
     送料 600円
     代引き手数料315円

    でした。


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■56 / inTopicNo.7)  Re[4]: フラワーエッセンス(レメディともいう)
□投稿者/ 雨 -(2004/04/27(Tue) 07:02:18)
    やってしまいました…。

    私はイギリスからネット通販で買っているので、ブランデーベースなんですが、
    新しく出たレスキューのスプレーを買って、今日、ペケペケとチョロを獣医に連れて行くので、希釈して作ってある外出用のコンビネーションをやり、レスキューを口の横からしゅっと一吹きしました。
    (スプレーは、人間の場合2吹きするということなので、1吹き2滴見当かと思いました。)

    チョロは前回と同じく、ケージのドアの格子をがしがし引っかくのをやめて、おとなしくしていました。
    ペケペケは、相変わらずにょ〜んにょ〜んと文句言いっぱなしでしたが、いつもよりかなり音量が小さかったです。

    と、ここまではなんの問題もないんですが、
    帰ってから、チョロがペケペケを追いかけて暴れるので、少し落ち着くようにもう一度レスキューを一吹きしたら、おとなしくなったはいいんですが、水を飲みに行った後、キャットツリーの上でだら〜んと寝て、そのまま眠り込んでしまいました。その上、呼吸が異様に速い。かまっても、とろ〜んとしたまま。

    よ、酔っ払った…?

    ひいては急性アルコール中毒なんてことに?!

    なんて恐ろしいことをしてしまったんでしょう。
    一時間ほどで回復しましたが、生きた心地がしませんでした。
    よく考えてみたら、動物に与える時は、加熱してアルコールを飛ばすように書いてあるサイトを読んだことを思い出しました。

    恥をしのんでご報告いたします。
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■28 / inTopicNo.8)  Re[3]: ゆうたろうの体験レポート
□投稿者/ kaori -(2004/03/10(Wed) 23:02:02)
    ゆうたろうは約2週間前に、水晶体脱臼を起こして失明し、目の痛みのために食べる事も水を飲む事も出来なくなりました。病院から頂いた痛み止めもほとんど効かず最初の2〜3日は夜中に痛みのためかうずくまって体を震わせていました。

    痛み止めが効かないのでレスキューレメディーを用意したのですが、レスキューレメディーが到着してからは震えたりすることは無く多少落ち着いてきていたのですぐには使いませんでした。でも相変わらず食欲は無く水もほとんど飲めませんでした。(ちょっとだけなら自分で飲めるようにはなってきました。)

    失明してから10日くらいたって通院する時に初めてレメディーを使いました。
    失明して最初と2回目の通院の時には大声で鳴き見えない恐怖や痛みのためかひどくガタガタと震えました。水も飲まず食べられない状況で(強制給餌はしていました)これ以上ストレスをかけたり体力を使わせたく無かったので使ってみる事にしました。

    病院までの距離は10キロ位ですがいつも渋滞している道があるため30分位かかってしまいます。アルコールも含まれているということでいきなり飲ませるのはちょっと不安だったので2滴を手に取り肉球とこめかみのあたりと唇に塗ってあげました。とても酸っぱい匂いがしたのですがゆうたろうは唇につけても全然嫌がりませんでした。出発する直前に使おうと思いついたので使ってすぐに出かける事になってしまいました。

    キャリーの中に入れた途端にいつものようにギャオ〜ギャオ〜と鳴きだしましたが車で走り出して5分くらいしたら急に静かになりました。それから病院に着くまでずっと静かにしていました。あまりに静かなので逆に心配になり時々声をかけてみると「ニャ〜ン」と返事をしてくれました。その後診察中も帰りの車の中でもずっと静かにしていました。具合が悪くて鳴けないという感じではなく落ち着いているという感じでした。家についてみるとごはん場に直行し、びっくりするほど良く水を飲みました。朝までは私が強制的にスポイトで飲ませていたのに・・・。飲水量は前日までは強制的に飲ませて平均60〜70cc、通院当日以降は自分から飲むようになり平均160cc前後です。

    その日は皮下輸液をする日でもあったので皮下輸液をする前にも試してみました。
    いつもは皮下輸液の準備を始めただけでクッションハウスへ逃げてしまうのですがその日は私のそばでゴロゴロと喉を鳴らして大人しく待っていて皮下輸液の最中も全然いつもと違って大人しかったです。

    次の日からは目に見えるように回復していき今では補助しなくても自分で食事をして水も飲めるようになりました。偶然もあるかもしれないしすべてがレメディーのおかげかはわかりませんが、回復のきっかけにはなっているような気がします。
    ゆうたろうの場合は変化が劇的でちょっと怖いくらいに効きました。私はレメディーについてはまだ初心者でネットでちょこっと調べた程度なので今後はもう少し勉強して知識を得て使っていきたいと思います。
    過信するのは良くないかもしれませんが、レスキューレメディーが手元にあることでとても心強く思っています。
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■27 / inTopicNo.9)  Re[3]: フラワーエッセンス(レメディともいう)
□投稿者/ 雨 -(2004/03/10(Wed) 22:13:30)
    昨年1月、チマチマが多臓器不全(肝臓、膵臓、胆嚢複合不全)になった時、ネットであれこれ調べていてバッチフラワーレメディのことを知り、びびり、過去のトラウマ、精神不安など、チマチマには有効そうなので、購入しました。

    脱水症状、黄疸、意識混濁で動物救急に駆け込んでから6日目から使い始めました。一週間以上、水も食事もほとんど摂っていなくて、獣医でもらった液状栄養剤をたらしたネコミルクをシリンジでやるたびに嘔吐、カラ嘔吐動作が続いていたんですが、この日、栄養剤入りミルクにレスキューと性格に合わせて選んだ4種類のフラワーレメディを調合したものを混ぜて飲ませたところ、具合が悪くなってから初めて自分からベランダに出てゴロゴロしました。
    獣医の指示で、その日の夜から自宅での皮下輸液と抗生物質の皮下注射を始めたので、何が決め手だったのかはわかりませんが、その日の強制給餌で嘔吐はありませんでした。

    翌日、黄疸と脱水症状はまだありましたが、初めて餌のおねだり鳴きがありました。ネコえさは食べませんでしたが、かつお節にまたたびの粉をかけたものに反応、軽く一つかみ自分で食べました。

    バッチを続けながら、その翌日から鍼、鍼の先生が処方してくれたホメオパシーレメディも使い始め、獣医の危篤宣言から完治宣言まで約1ヶ月の闘病でした。病気からの回復には、時間の経過、獣医の対症療法、鍼、ホメオパシー、どれが効いたのかわかりませんし、どれも効いたのかもしれません。バッチは、あくまでもそれらを受け入れることに耐えるための助けとして考えていました。輸液、通院、強制給餌の時のリラックス度合は、明らかに違って見えました。(極端なびびりなので、わかりやすかったんです。)

    その後の通院、ペットホテル利用時は、移動中、チマチマ、チョロは多少落ち着きましたが、ペケペケは一切変化ありませんでした。

    去年の11月、ウィルス性鼻気管炎をこじらせて逝く前日、呼吸困難になって、水を飲ませても全部吐いてしまったチマチマに、液状の栄養剤とレスキューを飲ませたら、少しだけ落ち着いた気がしました。

    臨床例と言うにはあまりにも主観的なので、なんとも微妙なところです。人間が使ってもそう思います。選ぶのもなかなかむずかしいですね。どれも当てはまるといえば当てはまるし、違うといえば違うような気もするし、「占いみたいなもんだ」と懐疑的なうちの夫は申しておりますが、私は、いくつかのサイトの指標を見比べて、どの指標で見てもピンと来るもの、という絞り方をしています。短期的に使う外出用とレスキュー、長期的に使う闘病用、とトリートメントボトルを分けて作って冷蔵庫に保存しています。トリートメントボトルの作り方、与え方は、イギリスの正規販売元の指示通りにしています。トリートメントボトルで調合すればもうほとんど水ですから、餌に混ぜたりミルクに混ぜてシリンジで飲ませたり、です。効果があってもなくてもいいや、くらいの気持ちでやっています。ちなみに、私はネット通販で購入していますが、フランスでは薬局で扱っています。
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■26 / inTopicNo.10)  Re[2]: フラワーエッセンス(レメディともいう)
□投稿者/ なお -(2004/03/10(Wed) 15:33:23)
http://www5f.biglobe.ne.jp/~miya_nao/
    私の場合も含めてお話させて頂きます。(一応、専門ですので☆)

    バッチ国際プログラムは、イギリス当局がじきじきに認める
    唯一の日本団体のバッチフラワーレメディの専門機関ではありますが,
    動物さんに関する事例にいたっては、わずかであり,
    未だキチンとした臨床データでの成果はありません。
    人においての事例を含め、分析されるデータがほとんどなので
    いくら副作用がないレメディとは言え,使用時には出来るだけ
    フラワーレメディのある程度基礎知識を持っている方などに
    アドバイスを貰い、個々に合せたトリートメントボトルというものを調合し,
    希釈を倍以上にしたうえで、少量ずつ使用した方が良いかと思います。
    保存料については、酒税法の関係で数年前から日本での輸入に関してのみ、
    ブランデーからビネガー(酢)へ変わりました。

    我家のハムちゃんおよび、猫の兄妹達(ゲン太、ルナ、ミルク)に与える時は
    当然前述した通り、「現状においての彼等の性格を配慮した心の動き」の為に
    調合したトリートメントボトルを作ります。
    主に、彼等専用のボール(たらい等)にお湯をはり,そのお湯に数滴、倍以上に
    薄めたトリートメントボトル液を混ぜ、※←更に薄めるかたちになります。
    タオルを浸し、その後よく絞って身体を拭くようにしています。
    数滴手に取り、なじませてから身体を撫でるようにマッサージも効果的でした。

    moomamaさんがおっしゃっていたところの、スプレータイプにしても
    良いかと思います。

    人とは身体のサイズや仕組みが違うので、直接口へ注ぐのは
    極力避けた方が無難かと思います。
    ましてや、あくまでも応急処置としての「心」「精神」的苦痛を
    和らげる助けをするものです。
    体調が悪い時は、先ず専門医師の指示を優先に家族のケアにプラスαとして
    通常、人が使用する時より薄めて使用してみて下さいね。
    その中で、「レスキューレメディ」とは38種類あるレメディの中で
    ※レスキュー〜を入れると全39種類。他、レスキューのクリームタイプもあり。
    クリームタイプは、液体の母液と少しだけ調合がかわります。
    初歩的応急処置用となります。
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